HARUKI’s angry diary
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| 2005年04月10日(日) |
清水エスパルスVS柏レイソル(日本平スタジアム)←思い出したくもない9日の話(怒) |
朝、起きたらめちゃめちゃお花見日和のいいお天気。 一歩も外に出ていないのにくしゃみでまくり。うううううう、花粉ひでぇよーーー。 今週は、HARUKIは母親の入院騒ぎで、家と会社と病院の往復でかなりバテていた。クマも新しい職場の環境に慣れていないせいか、通勤時間が長いせいか(本人談)かなり疲れていた。
いつものように、出かける支度をしながらクマが言った。 「気分転換には絶対勝ってもらわないとな!」
そーだよ。こんなバテてる中高年が二人でわざわざあんな遠くまで試合を見に行くんだから、せめて勝ち試合じゃないと納得できねーぞっ!
っていうか、相手は柏レイソルだから勝てるだろうとたかをくくっていた(汗)。←おーい!←柏サポも勝てると思っていたと思う(笑)
お花見で道路は大渋滞だろうといつもより早く家を出発。 ところが、なぜかどこもガラガラ。
実はエスパルスには、ホームの試合で勝ったあとに歌う「王者の旗」という曲がある。 その曲の着メロをダウンロードして使っているのだが、どうもHARUKIが覚えたメロディと違うので気になっていた。
東名走り中。 HARUKIが携帯を取り出してクマに聞かせた。
HARUKI「ねぇ、ねぇ、ちょっちメロディ違わない?」 クマ「オレの記憶では違うような気がするなぁ」 HARUKI「だよね、だよね」 クマ「応援歌のCDかけて確認すれば?」
というわけで、エスパルスの応援歌などを集めたCD(←なんでそんなもん持ってるかなぁ…笑)をかけたHARUKI。
HARUKI「うーん、私が間違って覚えてたかも〜」 クマ「いや、着メロもやっぱり少し違うよ」
リピート機能を使い、何度もかけては二人で大合唱。←行く前から勝つ気でいる
クマ「これで今日はバッチリだね!」 HARUKI「うん!」 そもそもこれが間違いだった(涙)。
午後1時。 家を出てから3時間ちょっとで日本平のふもとにあるいつもの民間駐車場に車を入れた。 普段はまったく気付かないのだが、そこら中に桜の木があったらしく、あちらこちらにピンクの桜が咲き誇っていた。 うわぁ、きれいだ。
スタジアムへ続く、山登りの道も桜のトンネルに。 これで富士山が見えれば言うことなしなのだが、花曇とでも言うのだろうか、残念ながら富士山は見えなかった。
スタジアムに入るとなんだかすいている。 早く着きすぎたかなぁ。
静岡VS清水のジュニアユースの前座試合を見ながら、クマが作ってくれたお弁当を食す。 う、うめぇなぁ。←お弁当ではない(笑)←いやいや、お弁当もおいしかったけど
小学生の試合ながら、見る方はついつい熱中してしまう。小学生のときからみんなあんなにサッカーがうまいなんて、ちょっと驚き。 やっぱり静岡だからなんだろう。
2時をまわると、待望の(マジ)パルちゃんショー。 いきなり暴れん坊将軍の音楽が(大汗)。 ちょっとした寸劇のあと、いよいよ「マツケンサンバ」である。
正直に言うと、HARUKIはマツケンサンバをフルコーラスで聞いたのも見たのも初めて(笑)。
いよいよ、ピッチに選手が出てきた。 そうだよ〜、柏といえばHARUKIの嫌いな玉ちゃん(フル代表の玉田)だよ〜。←HARUKIは顔のいい男は基本的に信用しないヤツ(笑)
最終的にこの日は、9000人越えしか観客が入らなかったのだが、おそらくそのうちレイソルサポが650人くらいで、玉ちゃんの追っかけが150人くらい。残りがエスパサポだったのではないかと思う(笑)。←根拠なし
ちなみに、同日行われた埼玉スタジアムのレッズ戦(相手はガンバ大阪)は5万人を越えた。すげーー。 ま、HARUKIは混んだところは嫌いだからいいけど。←ただの負け惜しみ ついでに言うと、市原臨海のジェフ戦(相手は大分トリニータ)は5000人越えだった。 エスパルスもジェフもJ1なのに本当にお客が集まらないチームだよなぁぁぁ。 エスパルスは成績が低迷してるから、まだ納得できるけど(←納得するなよ!)、ジェフなんかあんなに強いし、面白いサッカーやってるのに。 代表に選ばれるようなスター選手がいないと、観客動員数に如実に表れるものらしい(ただしレッズは別)。まだまだサッカーは日本には定着していないってことなんだろう。
午後3時4分、キックオフ。 前節でFWキタジ(北嶋)がケガをしたために、FWのポストプレーヤーがいなくなってしまったエスパルス。 韓国の代表遠征で肋骨を骨折したチョジェジンが、まだ骨もくっついていないというのに、先発出場。 おーい!大丈夫なんかい!ジェジン!!!!
クマが言った。 「オレなんか肋骨にひびがはいっただけで、息が出来ないくらい痛くて、歩くのも大変だったのになぁ」
恐るべし、ジェジンのプロ根性!
前半。 あまり攻撃が機能していない柏に対して、攻撃しまくるエスパルス。 ケースケ(太田)がとてもいい動きをして、得点チャンスはあるのだが、どーーーーーーーーーーーしてもボールが枠内に入らない。 うーーーーーーーーーーーーーーん。
なんでキーパーと1対1ではずすかなぁ。 もっとシュート練習しろよっ!(笑)←また言ってるし
前半終了間際。セットプレーから柏に1点取られた。 だぁ。
あれだけ攻めていて、点が取れないのに疲れたHARUKI、集中力はこの1点でいきなり切れた。←おいおい
もーーいいやぁぁぁぁぁぁ。←こらこら
後半。 HARUKI的にはダレきってスタート。
しかし、今日の西部のゴールキックひどすぎ。 そもそも西部はゴールキックが上手ではないのは知っている。 そして、確かに風は強かった。でもね、けったボールがいきなりラインアウトしてりゃ、世話ねーよーー。中学生じゃないんだから(笑)。
後半9分。 フリーキックのあとのごちゃごちゃの中から杉山がゴール!(某テレビ局のサッカー番組では「ライダーキック!」などと言われていたが) やったぁぁぁぁぁぁ!
気が抜けていたHARUKIも、ここで気分を盛り返した。 が!! そのあとすぐ柏の外人選手、クレーベルに1点入れられた。 あーあ。
なにしろ玉田がボールをもってペナルティエリアのそばにくると、エスパルスの選手がよってたかって囲むので、玉田まったくいいとこなし。
HARUKI「まるで、かごめかごめしてるみたいに囲ってるね」 クマ「あのさぁ、柏の攻撃ってさぁ、中学校のときの“サンセン(三線?)速攻”を思い出すんだけど」 HARUKI「なに、それ?」 クマ「誰かがボール持つとさぁ、チョ(ソングク)とクレーベルと玉田が3人平行してまっすぐゴールに向かって走る。授業で習ったんだよ、昔、こーいう攻撃の仕方」 HARUKI「へーーー」 クマ「柏の攻撃って、中学生もやるサンセン速攻しかないのに、なんでやられてるんだろうね」 えっとーーーーーーーーーーーー(大汗)。 それが今のエスパルスの状態ってことだよね、多分(涙)。
いつもなら試合中は雑談などまったくしないで集中して見ているのに、今日はダメ。もうクマとHARUKIしゃべりまくり。←そもそも疲れてるし
そして、後半15分。 今日の一番の怒りの時間がきた。 絶好調だったケースケをケンタ監督は、変えたのだ。 なんと!前節で交代出場して、まったく使えないヤツという烙印を押されたはずの平松を投入。 へ?なんで? あんなヤツだしてどーすんだよっ!!!!!!!!(激怒)←おーい!
HARUKIもクマも激怒したが、HARUKIの周囲のおやじ連中も(うちの掲示板の書き込みを見るとkammyさんもその周囲も)皆、大ブーイング。 おそらく8200人のエスパサポのうち、平松関係者と個別ファンを除く7800人全員が驚いたと思う。←性懲りもなくまたまた根拠なしの数字←おいおい で、皆の予想通り、平松まったく役立たず。 とにかく1点とって追いつきたいというときに、なんであーいう交代するかなぁ。
しいていえば、なんとか深い位置でもらったボール。相手を抜くことも出来ないし、センタリングもあげられないし、どーしよーもなくなって、相手DFにあててコーナーキックに逃げるのだけはうまかったけど(笑)。
去年は平松ってそれなりに良かったのになぁ。 今年のエスパルスみたいに、きちんと組織サッカーをやっているとあーいう個性の選手はうまく動けないのかもしれない。ま、素人のHARUKIにはよーわからんが。
最後は、センターバックの俊さん(斉藤)がゴール前につめるほど、逼迫した攻撃をするが、結局1−2で負け。 あーあ。 ダメじゃん!!!
HARUKI「今日は勝てると思ってたのになぁ」 クマ「やっぱり王者の旗の練習なんかして行ったのがいけなかったんだよ」 HARUKI「かもね〜」 クマ「すげー疲れた」 HARUKI「ま、今日はお花見に来たということで」 クマ「やだよぉぉぉぉ。サンセン速攻に負けるなんて(←まだ言ってるし)悔しいよぉぉぉぉ」
せっかく負けなしで、今日まで来たのに。 また負け街道まっしぐらかなぁ。←よみがえる去年のツライ日々
スタジアムを出ると、選手バスの前に黒山のひとだかり。 もちろん柏のバスである。 一方エスパルスのバスの方は、数人が携帯をかまえて待っている程度。 玉ちゃん人気って、やっぱりすげー。
桜のトンネルをダラダラ下りながらの会話。 HARUKI「でも本当に日本平の観客って、サッカーに関する知識レベル高いよね」
いきなり、試合の感想ではない方向に話が進む、進む(笑)。←試合のことなんか思い出したくないし
クマ「後ろから聞こえてくるオヤジの野次もすべて納得できるっていうか、かわりに言ってくれてるって感じだもんな」 HARUKI「さすが静岡だね。他のスタジアムでこーいうことないよね」 クマ「うん。他だと、倒れればなんでもPKって叫ぶヤツとか、意味なく選手の名前呼んでるとかさ。今日なんか“それはファール取られてもしょうがないぞ!”って言ってる人いたしなぁ」 HARUKI「あーいうとこで観戦してるとサッカーを知らない人が来ても、勉強になっていいかもね」 クマ「そうだね」
駐車場に着いた。 HARUKI「お花もきれいだったし、がんばって帰りましょう!」 クマ「あーあ。勝ちたかったよなぁ」←気分転換の出来ないヤツ(笑)
こうしてお花見遠征は終了した。
次節は、平日の水曜日、アウェイの駒場でレッズ戦だ。 ま、HARUKIは見に行くわけではないので、クヨクヨ考えてはいないけど。 きっとレッズ関係者は全員思ってるだろうな。 「水曜日は初勝利!」 って。 あー、やだやだ。
Mikan HARUKI
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