HARUKI’s angry diary
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2005年02月10日(木) キャットタワーの足

ネコタワーの足の部分がボロボロになった(←左写真)。
そもそもこの部分は、ネコたちが爪を研いだり、よじ登ったりするので、ボロボロになるのは当たり前の場所。

HARUKI「どーしよ〜。この糸くずたまらないよぉ」
クマ「足だけ買い換えれば?」
HARUKI「へ?部品だけ売ってるかなぁ」
クマ「売ってるだろう、消耗品だもん」

先週末。
ネコタワーを買ったペットショップに行った。
まだ買ってから2年しかたっていないのに、もう同じものは置いていなかった。
うっそーーーー。

そこで店員さんに聞いた。
HARUKI「こちらでいただいたキャットタワーの部品が欲しいのですが」
ねーちゃん「○イリスオーヤマの方ですか?それとも…」
HARUKIは、ねーちゃんを売場に連れて行った。

HARUKI「多分、こっちだと思うのですが、仕様がすでに違うんですけど…」
ねーちゃん「あ、これですかモデルチェンジしたんです」
見るとそもそもの形が変わり、ネコが乗るじゅうたんの部分の色が変わり、さらに足をとめているネジの様式も変わっていた。

うーーーん、このデザインじゃ、買うのヤかも〜。

ねーちゃん「旧タイプの部品の在庫があるかどうかメーカーに確認しますので」
HARUKI「もしあったら、2本お願いします」
ねーちゃん「月曜日にならないとわからないので、わかり次第御連絡します」
HARUKI「留守が多いので、留守電になってると思いますが、メッセージ吹き込んでおいてください」
ねーちゃん「わかりました」

月曜日。
帰宅すると留守電が入っており「在庫がありましたが、どーしますか?」とおねーちゃんは言っている。
だからぁ、「あったら注文する」って言ったのに、めんどくさいなぁぁぁ。
っていうか、あの店の電話番号なんて知らないし。
ネットで調べて、電話番号だけはわかった。

昨日。
朝一番でHARUKIは店に電話をした。
HARUKI「○○ですが、お電話いただいたキャットタワーの足のことで」
ねーちゃん「少々お待ちください」
ウェイテングを音楽を延々聞かされた後、やっとねーちゃんが出て来た。

ねーちゃん「どちらの部品ですか?」
へ?また説明するわけ?
HARUKI「○イリスオーヤマじゃない方の、旧タイプなんですけど」
ねーちゃん「それではメーカーに在庫の確認をして、ご連絡します」
へ?
もしかしてデジャヴかぁ?(笑)

っていうか、これじゃふりだしに戻ってるじゃん!!!
ふざけるなぁぁぁぁぁ!!!!!!(激怒)


さすがのHARUKもあきれた。
HARUKI「ご連絡いただいたから電話してるんですけど」
ねーちゃん「は?」
HARUKI「在庫があります、ってご連絡いただいたから、注文お願いします、って電話してるんですけど!」
さすがのねーちゃんも理解したらしい。

ねーちゃん「そうでしたか、では注文を受けた人間にそのむね伝えますので」
そのまま電話を切ろうとしたので、HARUKIは不安になった。
おい!ねーちゃん!!こっちの名前も確認してないぞ!!

HARUKI「ちょっと待ってください!!本当に大丈夫ですか?」
ねーちゃん「大丈夫です」
ガチャッ!

おーい!いきなり電話切るなよぉぉぉぉ。

すげーーーーーーーーー不安。

ネコタワーの足のボロボロは、トト=^・・^=のがんばりで日々すごみを増しており(悲)、今日なんかほつれた糸くずをムー=^、、^=が食ってたし(涙)。
早く、新しいのに変えたいんだよーーーーーー。

おいっ!ペットのコジマ!!!○○店!!
ちゃんと足、仕入れとけよっ!!!


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