HARUKI’s angry diary
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ネコタワーの足の部分がボロボロになった(←左写真)。 そもそもこの部分は、ネコたちが爪を研いだり、よじ登ったりするので、ボロボロになるのは当たり前の場所。
HARUKI「どーしよ〜。この糸くずたまらないよぉ」 クマ「足だけ買い換えれば?」 HARUKI「へ?部品だけ売ってるかなぁ」 クマ「売ってるだろう、消耗品だもん」
先週末。 ネコタワーを買ったペットショップに行った。 まだ買ってから2年しかたっていないのに、もう同じものは置いていなかった。 うっそーーーー。
そこで店員さんに聞いた。 HARUKI「こちらでいただいたキャットタワーの部品が欲しいのですが」 ねーちゃん「○イリスオーヤマの方ですか?それとも…」 HARUKIは、ねーちゃんを売場に連れて行った。
HARUKI「多分、こっちだと思うのですが、仕様がすでに違うんですけど…」 ねーちゃん「あ、これですかモデルチェンジしたんです」 見るとそもそもの形が変わり、ネコが乗るじゅうたんの部分の色が変わり、さらに足をとめているネジの様式も変わっていた。
うーーーん、このデザインじゃ、買うのヤかも〜。
ねーちゃん「旧タイプの部品の在庫があるかどうかメーカーに確認しますので」 HARUKI「もしあったら、2本お願いします」 ねーちゃん「月曜日にならないとわからないので、わかり次第御連絡します」 HARUKI「留守が多いので、留守電になってると思いますが、メッセージ吹き込んでおいてください」 ねーちゃん「わかりました」
月曜日。 帰宅すると留守電が入っており「在庫がありましたが、どーしますか?」とおねーちゃんは言っている。 だからぁ、「あったら注文する」って言ったのに、めんどくさいなぁぁぁ。 っていうか、あの店の電話番号なんて知らないし。 ネットで調べて、電話番号だけはわかった。
昨日。 朝一番でHARUKIは店に電話をした。 HARUKI「○○ですが、お電話いただいたキャットタワーの足のことで」 ねーちゃん「少々お待ちください」 ウェイテングを音楽を延々聞かされた後、やっとねーちゃんが出て来た。
ねーちゃん「どちらの部品ですか?」 へ?また説明するわけ? HARUKI「○イリスオーヤマじゃない方の、旧タイプなんですけど」 ねーちゃん「それではメーカーに在庫の確認をして、ご連絡します」 へ? もしかしてデジャヴかぁ?(笑)
っていうか、これじゃふりだしに戻ってるじゃん!!! ふざけるなぁぁぁぁぁ!!!!!!(激怒)
さすがのHARUKもあきれた。 HARUKI「ご連絡いただいたから電話してるんですけど」 ねーちゃん「は?」 HARUKI「在庫があります、ってご連絡いただいたから、注文お願いします、って電話してるんですけど!」 さすがのねーちゃんも理解したらしい。
ねーちゃん「そうでしたか、では注文を受けた人間にそのむね伝えますので」 そのまま電話を切ろうとしたので、HARUKIは不安になった。 おい!ねーちゃん!!こっちの名前も確認してないぞ!!
HARUKI「ちょっと待ってください!!本当に大丈夫ですか?」 ねーちゃん「大丈夫です」 ガチャッ!
おーい!いきなり電話切るなよぉぉぉぉ。
すげーーーーーーーーー不安。
ネコタワーの足のボロボロは、トト=^・・^=のがんばりで日々すごみを増しており(悲)、今日なんかほつれた糸くずをムー=^、、^=が食ってたし(涙)。 早く、新しいのに変えたいんだよーーーーーー。
おいっ!ペットのコジマ!!!○○店!! ちゃんと足、仕入れとけよっ!!!
Mikan HARUKI
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