HARUKI’s angry diary
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今日は、久しぶりにHARUKIがネットを始めた4年以上前から仲良くしているネッ友くんが二人(♂)遊びに来た。
知り合った頃は、一人はまだ独身だったが、いまやかわいいお子さん持ちの妻帯者。もう一人は、苦学生というかフリーターだったのだが、いまや立派なお仕事についてバリバリで働いている。
月日のたつのは早いなぁ、としみじみ思う。 彼らはまだ30代前半だから、一番いろんな意味で変わっていく時期なんだろう。
Kくん「今なんとかテンって流行ってるんですか?」 HARUKI「もしかして、コエンザイムQ10のこと?」 Kくん「そうそう、それです!」 Rくん「アメリカとドイツで大流行らしいじゃないですかぁ」 Kくん「会社の人が言うには、コンビニで買う安いのはダメで、資生堂かどっかの高いヤツを飲むと肌がツヤツヤになるとか」 Rくん「肌がツヤツヤかぁ、それいいかもなぁ」 あのねぇぇぇぇ、キミたち十分まだ肌ツヤツヤだからっ!!
HARUKI「あの手のものは、40代になってから飲めばいいからさ」 Kくん・Rくん「そーなんですかぁ」
コエンザイムは老化現象をストップさせるというふれこみのサプリメントだし(笑)。 HARUKIもクマも毎日必ず飲んでるけど(笑)。
HARUKI「奥さんとなにやら大変そうな毎日だねぇ」←Kくんは、日記を毎日アップしている Kくん「カミさんが、そんなにしたいならどっかよそでしてこい、って言うんですよ」←妻は育児で多忙中 Rくん「あれだけやきもち焼きだった、あの奥さんがねぇ」 HARUKI「そのためのお小遣いくれる妻っていうのもいるらしいよ」 Rくん「へーーー。なんだか信じられないなぁ」 Kくん「きっと、食堂でめし食うのと同じ扱いなんだよね」 Rくん「ふーーーーん」 Rくん、ちょっと頭を抱え気味(笑)。 結婚に夢があるRくんにはわからないかもしれないけれど(笑)、結婚生活って超現実だから。
HARUKI「某Cくん(同じく古くからのネッ友くん、30代♂)は、いまや青春真っ盛りだしなぁ」 Rくん「へーーーーー。確かお子さんいるんですよね?」 Kくん「うん、双子の女の子」 Rくん「それでですか?」 HARUKI「そーいうものなんだよぉぉ、結婚なんて」 Kくん「Cは、背もでかいし、気がきくし、もてそうだよなぁ」 HARUKI「だね」 Rくん「……………」 Rくんの夢を思いっきりぶち壊すHARUKIとKくん(笑)。
HARUKI「キミも早くいいお相手探さないとぉ」←で、こんなこと言うかなぁ(笑) Rくん「なかなかいないんですよぉ」 Kくん「選り好みしてるんじゃないかぁ?」 Rくん「そんなことはないよ」 (以下省略)
その後、あれやこれや楽しくお話しているうちにあっという間に時間は過ぎた。
男30代、まだまだいろいろありそうな予感(笑)。 人生これからだから、みんながんばってくれい! もちろんCくんもね(笑)。
そうそう、Rくん。クマみたいに投げやりで結婚したらダメだよ〜。 離婚に費やすパワーって本当に大きくて大変だし、その分他のことにまわした方がよっぽど建設的だから(笑)。
Mikan HARUKI
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