小池真理子が雑誌のインタビューで「70年代に学生時代をすごしてきた私としては人間はある種のプライドと見栄は一生失っちゃいけないと思っているんです見栄といっても、外見上の見栄だけでなく、自分の知らない本や映画の話、これまで気づかなかった価値観にも、いい意味で背伸びをしていく。そんな内面の見栄を、これからも大事にしていきたいですね」これを読んだ時、そうだ、そうだと激しく同意した。大人の幼児化が進んでいる中、いくつなっても内面の見栄を失いたくない