りえるの日記

2005年11月19日(土) リゴレット

百�里凌鑄�を猛スピードで読み、
「ふらんす」という雑誌80周年記念に創刊された
白水社からでた回想の本を購入。
歴代フランス文学者たちの随想文が知的好奇心をそそる。
ぎっしりつまった知識の宝物の本。

「ムッシュ・カステラの恋」をフランス語の授業でみる。
流れる音楽がどれも素晴らしい。
使われていたオペラがモーツアルトだと思っていたら
ヴェルディだった。
ヴェルディ「リゴレット」 慕わしい人の名は
ヴェルディ「リゴレット」買ってみようかな。

ほんの少しブニュエルの「ブルジョワジーの秘かな愉しみ」を見る
澁澤が好きそうな世界。
少し見ただけで、映像の一つ一つのディテイルが
頽廃的でどことなくエロティック。好きだな。
お高くとまった芸術を感じさせないところがいい。
全ての登場人物が偽者で背徳の香りがする

トリュフォーがレモンの味だとすると、ブニュエルは柘榴。
毒々しい赤色が似合う。




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