| 2005年10月06日(木) |
絶望が支配する part2 |
朝けたたましい電話で起こされた。 父上だった。「昼飯喰いに行こう」
すぐわかった 昼飯だけじゃないぞって
10時半には 迎えに来て、病院を一軒周り そして ”割烹 ままかり”へ。。。
車内で 説教の嵐。。。
お前が独りで決めたら、どうにも成らないことを 何で繰り返す!離婚してくれっていわれた段階で はいそうですかって印鑑押したら負けなんだ! 離婚条件が悪過ぎるんだ。家裁に持ち込んで 離婚の無効手続きをして 話し合って。。。。
黙って聞くしかなかった。
そして 彼がフィルムをパソコンで残したかった環境を作る為の 設備投資の話になると、彼は自分で払う気が無いことが判明 全部 私がローンでも何でも組んで、買えって言うことらしい。 そして HDDに保存するのが一番いいという 「専門家」の 話を信用しない。HDDに保存して HDDを止めない。 電源を落とさないのが気に入らないと言う。
結果 パソコンで写真は駄目だな
となった。私は楽であるが、HPのメインになるはずだったのに 何を考えているのだか。。。
生活保護は受けられないのかと言う話になり 精神障害者年金の書類をかけないと断られた経緯を話をした。
いま とりあえず寝たきりになっていない。
そりゃそうだろうな あれだけの接客が出来るんだからな。 感心してしまった。と 今更誉められてもな 複雑だな
躁転出来るからね。接客に関しては 自分はプロだと思ってる。 と言うと 頷いていた。
なかのクリニックで私のことを聞きたいらしい。
すぐ会えないのか?ご不満気味だったが、来週の予約の日に クリニックで待ち合わせすることになった。 どうなるやら。。。
父上は具体的に 助けるつもりは無いらしい。。。 離婚の時の変な話 これを修正すれば、生活できると思っているらしい。
そんなに甘くないよ。 性格障害&人格障害を持っている あいつとまともに話し合いしたら 丸めこめられて、嘘でも何でも信じ込まされるんだから 全部 私が悪い!って。。。そう話をする人なんだよ。 無理だよ。。。。父上殿。。。。
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