Rocking,
Reading, Screaming Bunny
Far more shocking than anything I ever knew. How about you?
全日記のindex 前の日記へ |次の日記へ
*名前のイニシャル2文字=♂、1文字=♀。
*(vo)=ボーカル、(g)=ギター、(b)=ベース、(drs)=ドラム、(key)=キーボード。
*この日記は嘘は書きませんが、書けないことは山ほどあります。
*文中の英文和訳=全てScreaming Bunny訳。(日記タイトルは日記内容に合わせて訳しています)
*皆さま、ワタクシはScreaming Bunnyを廃業します。
9年続いたサイトの母体は消しました。この日記はサーバーと永久契約しているので残しますが、読むに足らない内容はいくらか削除しました。
この日記のアクセス数:
*1日の最高=2,411件('08,10,20)
*1時間の最高=383件('08,10,20)
店のCDプレーヤーが突然故障。ロック・バーはロックがかかるからロック・バーなんであって、音楽がなければただの「バー」じゃん。 私にも責任があったので青くなる。困ってSS(b)にメール。そしたら、仕事中だったにも関わらず、数駅離れた場所から、何と30分足らずで代わりのプレーヤーを届けてくれた。 「株が上がる」とはこういうことを言うのだ。女にとって「頼りになる」男というのは、何よりポイントが高い。私のようなヘタレ好きですらそうだ。 これを読んでいる男性諸君は、女にもてたいのならこのことは記憶に留めるといい。「仕事で抜けられない」などと言い訳をせず、何を置いても救出にかけつければ、その後の印象は決定的に変わる。 ちなみにSS自身、30分以内に来られたことが素直に自慢らしかった。何かカワイイなw
私は男性の身長はどうでもよくて、実際つきあった男性は162〜183cmのあいだでバラバラだ。けれどごくたまに、大きな男性が好ましく思えることがある。それは単に大きいと「頼れる」ように思えるからだ。簡単に抱き上げてくれそうだし。 同じ意味で、お金のある男性を好ましく思うこともある。こちらが余計な気を使わなくても、あちらが色んなことをさせてくれるから。美味しいものを食べる、観たいコンサートに連れて行ってくれる、など。現金が欲しいのではなく、この頼れる雰囲気がいいのだ。 ああ、頼れる旦那さまが欲しい。誰か私に、「何も気にしないで僕にまかせて。家で好きなだけネットにはまってていいんだよ」って言ってくれないかなあw(ソレちょっと違うってか?)
閉店後、SSに連れられて中野区某ロックバーにて飲む。今日は何だか酔っぱらう気がしないので、チンザノの壜を前に置いてもらってぐいぐい飲む。 生まれて初めて「鼻から吸うヤツ」をやった。とはいえ合法。全く気分が悪くなることなく、単純にくくっときて気持ち良くなる。しまいには「効きが甘い!」ということになり、何倍もの量を酒に投入。とはいえ合法。
以前に大阪でハーバル・エックスを買った時、ショップのウィンドウの表示に、「この製品は東京では条例違反です」と書いてあったので、大阪ではいいんかい!と突っ込みを入れそうになったが。 合法って何なんだ、一体。オランダではマリファナが合法だぞ? 法律って何なんだ、一体。マレーシアでは妻を4人まで持てるが、5人目をめとったので重婚罪で罰せられた男がいた。何だそれ。
気分良く、午前8時半帰宅。
まかせとけよ 僕に *ラプソディー / RCサクセション (1980) の歌詞。
前の日記へ |次の日記へ
|