| 2004年08月13日(金) |
おされベーカリーと紳士 |
今日からお盆。 実家にてお客さんの接待係。 お茶を出すのに、畳の上を膝で移動というか、にじり寄りまくり。 膝が擦り切れました。皮が剥けて赤くなってやがります。 親戚のちびっ子からは「アンパンチ」を食らって、もうよれよれです。
とはいえ、何だかんだ言ってもかわいいちびっ子のために、 近所のおされベーカリーで、おさなごころをくすぐりそうな デニッシュやら甘系パンを、トレイとトングを手に、物色していたその時。
店内に、紳士然とした身なりの壮年男性が軽やかな足取りでご来店と思った途端 私が悩ましくパンを選んでる横で、紳士、あんぱんを素手で鷲掴み。 そのままの勢いでレジ前に走り寄り、あんぱんを天高く掲げ 実家付近ではなかなか聞けない流暢な標準語で 「これいくらかな?」と尋ねつつ、そのままガブガブ2口ほどお召し上がり。 口をモゴモゴさせながら会計をすませ、歯型付きあんぱんを握り締めたまま、 颯爽と風のように店を去りました。
紳士の美学、人生哲学ではそれってオッケーなのか? 標準語を話す、生き馬の目を抜く大都会では、ごくありふれた行動なのか? 罰ゲーム?
誰か教えてください。
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