梶井檸檬の、のほほーん日記

2007年04月23日(月)
名古屋の日々

現実に戻りました、梶井です。

旅って、行くべきときに行くようになってるのかもしれないなぁ〜そんな風に思う今日この頃です。まぁ、私の場合は、ライヴ遠征なわけですが、それだって、きっと何か行くようになったのは意味があるんだろうなぁ〜

実は、とあるチケットをお譲りして、その方と連絡をとりあっていたんですが、その方、キャプストで名古屋に遠征しに来てました!びっくり!東京の方なんですけどね〜キャプストとは関係ないチケットで、その方がキャプストのファンだとかも知らずに譲ることになったんですけどね。それなのに、同じ場所にいるなんて!名古屋でお会いしてきました。チケ代先にいただいちゃいましたよ。不思議な縁ですね。きっと、あのチケットも、あの方の元へ行くような運命だったんだろうな。

仕事の面でも、色々考えることがあって、日常から離れることは、いい気分転換になりました。これからどうすべきかとか、どうなっちゃうのかとか、漠然とした不安とか、いろんなことが襲ってきて、ちょっと限界だったみたいです。それがちょっと緩和された気がします。名古屋は、なんだかでーんと構えてて、のほほーんとさせてくれました。大きな通りに、緑がいっぱいで、穏やかに時間が流れていて、デパートのエレベーターの中でずっと私を見つめていた赤ちゃんとか、そびえ立つテレビ塔とか、ほっこりさせてくれたカフェとか、おいしい名古屋めしとか、日常にはなかったものが私を和ませてくれました。ありがとう名古屋!ここにこれて本当に良かった。また頑張れそうです。まだまだ道は険しいことには変わらないけどね。

シロップは、一応ツアーファイナルだったけど、ファイナル感はまったくなかったなぁ〜まぁ、なくてもいいんだけどね。
やっぱり、心配なのは五十嵐隆氏で、大丈夫?なんて思ってたけど、大丈夫だった。多分、前に進んでいるね。安心しました。まぁ、こんな風に書くのはおかしいのかもしれないけどさ。
私たちにはわからない問題がきっとあるのでしょう。それをクリアにするのはどうしたらいいのか?もしくは戸惑っているのか?残念ながらわたしにはわかりません。だけど、確かなことは、彼は曲を書き続けていて、インターバルがありつつもその度に新曲を聴かせてくれます。インディーズのときにあったような他者を寄せつけない空気はなく、かといって、オーディエンスと一体となりたいって感じもないんだけど、演奏しているときの彼は本気だなって感じるのです。まぁ、なんて上から目線なの!って思う人もいるでしょうが、そう思っちゃったんだから仕方ない。音源早く出そうよ!って確かに思います。欲しいもん。でも、待つよ。この人せかしても仕方ないしなぁ〜と思います。私は、せかすのもせかされるのも嫌いだしね。
今回のベストアクトは「不眠症」かな。「Sonic Disorder」とか、アンコールの「リアル」の盛り上がりも凄かったけど、わたしはこの曲なんです。真に迫ってたんです「不眠症」は。この曲が大好きなこともあるけれど、圧倒されました。隣の女の子は、すすり泣きしていたよ。
あと、1曲目の新曲が良かったなぁ〜あれ、なんて曲なんだろう?そろそろオフィシャルでセットがUPされるかな。でも、新曲って表示なのかな?野音で再び聴けることを祈る。
MCらしいMCはなかったんだけど、なんだかごちゃごちゃ言ってるときがあって、何言ってんだ?って思ってたんだけど、そこで彼は大きな間違いをしでかしたらしい。「リアル」のイントロのところで、「名古屋を大阪って言って、ごめんなさい!」だって。かわいいな五十嵐隆ちゃん。大阪は前の日だったでしょ。

翌日のキャプストは、色々感慨深かったです。私は、楽しんだ!ってよりは断然感慨深かった。
まず、隣の野郎が、うざったかったのが残念です。明らかに興味なくて、だったら何故ここへ来ているのかわからないんですが。別に業界関係者とかではないみたいだし。もう、女の話ばっかりですよ。紹介してもらうだの、紹介してもらったらブスで断っただの、会場にいる女もたいしたことないだの、ここにいるやつらバカだだの、しまいにはバーカ!とか大きい声で言ってるし。何度どつきたくなったことか。お前だって、ブサイクだと言ってやりたかったですよ。自覚のあるブサイクと自覚のないブサイクは違うからね。本当にたいしたことなかったよあの人。お前についてくる女もたいしたことないぜ!なんだか小学生みたいな感じで愚痴ってますね。すみません。
まぁ、隣の野郎はどうでもいいや。思い出すだけ時間の無駄です。ばっさり切ってやる!

キャプストのクアトロは、昨日のシロップと違って、かなり余裕がありました。一段高くなった後ろの方は、あまり人がいなかったし、フロアも余裕がありましたもん。チケット完売してなかったのは知ってたけど、ちょっと寂しかったな。チケット手に入りづらくなったら、ぶーぶー文句言うくせに少ないとまた文句言うのは、勝手だってわかってるけどさ。きっとこの状況がステージ上からも見えたはずなんですよ。何を思う?キャプストご一行。
最初、ステージ上のテンションが高くて、空回ってない?ってちょっと心配だったけど、そうではなかった。彼らは今、とってもアグレッシブみたい。特に永友君は、凄くたくましく見えました。去年とは明らかに違う。やっぱり渋公以降は、意識が変わったのかな?楽しい♪楽しい♪って感じだったのが、楽しい♪って他に、ぐわっと飲み込まれそうな気迫が、会場を覆いつくしたり、ぐっと来る感じが強くなったり、感情の起伏がはっきりと感じられるようになりました。これって、別の言い方をすれば、楽しい♪ってことだけを求めていた人にとっては、なんか違うとか思ってしまうのかもしれないね。

ライヴのことを書きますか。ネタバレしまくるので、ひとつよろしく。

キミトベでスタートって、凄いよね。攻めの体制だよね。おかげでちょぉ〜テンション高かったです。攻めて、攻めて、攻めて!みたいな感じでしたね。で、「アナグルマ」で、がくっと落とされるのが、いい感じでした。心なしか、空気がヒヤッとする感じ。あの感じは、ただ演奏しただけじゃでないよね。
どうしても、キャプストのライヴだと、マウンテンが、元祖かツーか気になるんですが、元祖でしたよ。なんだかね、元祖の時の方が、気合が違う気がする。やっぱり、ランスだからなのかなカープファンだしね。作り直したツーよりもやっぱり元祖の方がパワーあるよね。

なんだかね、要所要所に本気が見えるんですよ。今までが本気じゃなかったって言うんじゃなくて、上手くいえないんですが、空気が違うんだよなぁ〜MCも今までと比べると、面白MCって感じでもなく、その時間を曲を聴かせたいって感じなんだよなぁ〜特に永友君が。梅田君とモリヨシ君はなんだか自由なんだけれども。やっぱり、ソングライターなせいもあるんだろうけど、伝えたいって気持ちが強いんだろうなぁ〜渋公で流した涙は、気持ちを強固なものにしたんでしょうね。
そうそう、サポートが横ちん君でした。おかえり横ちん君。大渡さんは渋公だけだったのかな?横ちん君がサポートだと、やんちゃになりつつも、なんだかメンバーも楽しそうだよね。横ちん君の後輩気質なキャラクターもあるとは思うけど。
なんだかね、本編があっという間に終わっちゃったんですよ。アクセル全開って感じだったもんね。

アンコールの新曲が、ものすごく良かった。かなりストレートで、びっくりした!気恥ずかしいって感じもするけれど、あれ本気だからね。それを感じたら、じーんとくるのですよ。これからは本音を言っていくみたいなことを言っていたけど、本気だね。オーディエンスにだって、それがはっきりわかりますよ。攻めの体制に入ってきましたよ。どっちかっていうと、キャプストっていい人たちのバンドで楽しいってイメージが強かったと思うんですよ。でも、これからはどんどん変わっていくと思いますよ。目が違うもん。貪欲なその目が大好きですよ。きっと今は夜明け前。革命前夜でしょうね。これは見逃したくないです。心底思います。きっと彼らの中にも、ふつふつとしたものが胸の中に潜んでいることでしょう。それを爆発するときを私は待っています。私の隣でやる気なく、女の子の話ばっかりしていた野郎も強引に振り向かせるくらいになってね。それまで、ちょっとなんだかなぁ〜ってライヴがあるかもしれない。それでも、私は見てますよ。ガンガン文句も言うかもね。それでも、ちゃんと見てますよ。それを改めて思った夜でした。今のキャプストを見逃したくないなと心底思います。くどい?でも、そう思うんだから仕方ないんだよね。多分、今年一番ライヴを見るアーティストなんでしょうね。そんな気がしています。ファイナルの宇都宮が楽しみです。会いに行きますよ。ウサギに乗って行こうかな。

なんだか上手くまとめれないや。気持ちが先走ってるなぁ〜そんなときこそ、冷静な目も持っていたいんだけどなぁ〜甘いかなぁ私。

GW前を乗り切って、その先のWORLD RIDEのライヴとキャプストのファイナルを楽しもう。先月と一緒で、アイドル2daysだわ。うれしいねぇ〜

今日の書き込みBGM♪ キャプテンストライダム「長い坂の登る途中」


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