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2006年09月18日(月) |
| GG06@AX 二日目に行ってきました。 |
連休終わってしまいますね。じめじめしてるなぁ〜梶井です。
まずは、書きたいことがあるので、そちらをば。 最初に書いておきます。これから書くのは17日にあったGG06@AXのライブの感想。レポまでは書けそうにないので、感想ってことで。この感想はチケットを譲ってくださったSさんのために書きます。伝わるかどうかはわかりませんが、とりあえず、私が出来る精一杯はここまでなので。まぁ、関係ない方もどうぞ。
昨日も東京は雨でした。ゴミゴミした渋谷は、ちょっとどころか、ちょぉ〜苦手なので原宿周りでAXへ。しかし、原宿もゴミゴミしてました。どうも、代々木第一で安室ちゃんのライブがあったようなので、凄い人でした。こりゃ渋谷から行った方がよかったかも? 10前に着くはずが、ギリギリで、ちと焦る。AXへ入ろうとしたら、いきなり男の人から声をかけられてびっくりしました。私はiPodちゃんを聴いていたので、ヘッドホンを取って、何を話したのか聞いてみたら、チケットは余ってないか?とのことでした。どうやら彼女とチケットを譲ってもらうためにAXまで来たらしいです。すみませんないですと答え、私はAXへ入りました。周りには、やはり譲って下さいって方がちらほらいらっしゃって、ネットでも当日ギリギリまで待ちますって方も沢山いるのを知っていたので、申し訳ないけど、私は中へ入れていただきますよって思いながら入りました。
Sさんが譲ってくださったチケットは200番台の番号が早めのチケットでした。中に入ると、私の定位置の一段高いところの最前(つまりはバーがあるところ)が空いている!というわけで、何の迷いも泣くそこへ。Sさんからのお手紙には、この番号だと、前の方行けますよね〜って書いてありましたが、すみません行きませんでした。私、ダイブとかモッシュは怖くてダメなんです。恐怖を感じながらライブを見るのは嫌なんです。前のほうで見たいと思いますが、ライブが恐怖で上書きされるなんてたまりません。いままでライブハウスで最前行ったのは、スネオへアーとカジ君だけですから。いまじゃ、スネオさんも無理です。 一段高いところは、その代わりと言ってはなんですが、全体を見渡すことが出来ます。音も前で聴くよりはバランスがいいです。私はいつもそこを楽しんでます。そもそも、前じゃなきゃ楽しめないバンドのライブなんて行きません。そんなのバンドの力量不足ですから。(おっと、偉そうなこと言ってますね。でも、実際そうだと思うよ。)
ステージに目をやると、キーボードがドラムセットに向かい合うような感じで置かれてました。あっ、最初はビークルなのかぁ〜と思いながら見てました。ユアソンなら、ステージ正面だし、鍵盤2段になってないし、エルレは鍵盤ないしね。 開場から30分くらい過ぎた頃でしょうか?ステージ真ん中に男の人が一人やってきて、座りました。ギターを持ってました。ギターを叩いたり鳴らしたりし始めました。照明も彼を照らし始めました。オープニングアクトは、開演前にやるんだなとこのとき初めて知ったのでした。大樹さんと発表されていたのですが、彼がどんな人かもどんな音楽をする人かも全然知りませんでした。情報ゼロな状態でした。 ギターを膝の上において、ギターを叩いたり、弦を指で弾いたり、もの凄く早い手さばきで、音やリズムが走って会場を駆け巡っていました。最初の方は驚いて、ぽかーんと口をあけていましたが、その凄さに、ひゃぁ〜となっていました。私の感覚では、ジプシーの馬車が、だぁーっと荒れた道を駆け抜けていく感じで、ちと野蛮だけど、かっこいいなぁ〜と思ったのですが、タイトルが、「千手観音の往復ビンタ」でした。千手観音に往復ビンタされちゃたまんないよなぁ〜面白いですね。でも、凄いスピードでガッツンガッツンくるのは往復ビンタだったのね〜 1曲目が終わって、文字通りの盛大な拍手が彼に送られました。いつの間にかみんな聴き入っていたのです。この日は、3曲やったのですが、それぞれ違った感じで、二曲目「大航海」は、雄大でずっしりした感じだったし、三曲目「花狂い」は、どこかエキゾチックな感じでした。どれも色は違えど、うわぁ〜っと圧倒されたのでした。 凄いなぁ〜と何度も思ってしまいました。ちょうど、押尾コータローさんを初めて見たときと衝撃は似てるな。この方も、一人バンド紹介できると思いますよ。一体何人隠れてるんですか?って位の音の厚さでしたから。 大樹さんが、「俺のこと知ってる人!」ってオーディエンスに問いかけたのですが、数人しかいませんでした。まぁ、手をあげなかった人もいると思うけど、それにしたって、ほとんどの人が彼を知らなかったわけです。しかも、この対バンで、アコギでインストの曲を普段から好んで聴いてる人なんて少数なはずです。それにもかかわらず、最後にはこのオーディエンスの心を掴んで盛大な拍手をさせてしまうなんて、本当に凄い人です。 ちょっとそれてしまうのですが、個人的には、ちょうどレミオロメンを見たときと似てました。私が彼らを初めて見たとき、syrupとかACIDMANの対バンで、レミオロメンのことなど、オーディエンスはほとんど知りませんでした。私も全然知らなかった。当時JAPANの鹿野さんが大推薦してあのイベントに出したのです。ライブが終わって、うわぁ〜って思って色々調べたらCDショップから流通してるに音源すら出していないバンドでびっくりしました。でも、うわぁ〜!って思うのって、知名度とか曲を知ってる知らないじゃないんだよね。それを改めて思い出しました。
凄いなぁ〜と余韻に浸っていたら、ジョージが登場しました。M-ON TVの番組の司会者です。このライブの主催者です。スーツにハットでダンディーな感じでしたよ。オープニングアクトの大樹さんに感謝と共に、次に登場するビークルの紹介をして去って行きました。
いつものごとく「〜SASQUATCH〜」で登場でした。教授と社長のお二人で、電車ごっこのごとく二人でつるんで登場したのがかわいかったです。お面プレゼントタイムを済ませ、お面の人から脱却し、ライブです。 今回は「ISOLATIONS」スタートで、なんとなくしっくりきました。まぁ、しょっぱなから、お決まりのなんちゃらコールもあったわけですが、もちろん私は社長派なので、そんなもの言いませんよ。やっぱりBOYZのときは「LOVE DISCHORD」で、あれ?って思ったんだよね〜 この日の教授は、なんとなく熱かったです。テンション高いという熱さではなく、じとっとした熱を感じたのでありますよ。きりっとしてるというかなんと言うか。まぁ、MCとかなるとそれは崩れてるんだけれども。 この日のMCで大半を占めていたのは、ジョージが外国人であることから、ヒダカさんは何かって言うと、英語を使って喋ってました。いわゆる長島英語って感じで。要所要所の単語を英語にして話すっていうあの独特なスタイルです。で、そこへすかさず、タロウさんをはじめ残りのメンバー、そしてオーディエンスまでもが「欧米か!」って突っ込むわけです。(これって、タカandトシだっけ?忘れちゃったよ。最近お笑い見てないの。)女子ネタで、「女子か!」って突っ込みもありましたけど。 ステージ中央に、ローディーさんが鍵盤を運んできたので、おっ!やるのねと思いました。やりましたとも「OUR MELODY」。ユアソンも登場して、終わりそうで終わらない歌をやりましたよ。本当に楽しそうだよね。相思相愛なんだねぇ〜ヒダカさんが、夏フェスで何度もやったから、金輪際ユアソンとはやりませんってなことを言っていたけど、ユアソンのサイトウさんは、やらないってことより、金輪際って言葉に反応してましたよ。へぇ〜その言葉使うんだ〜的な感じで。金輪際って言葉に妙に関心が集中しちゃって、やめるってことには反応が後になったみたいよ。後で、そんなこと言わないでやりましょうよって言ってたけどね。まぁ、またきっとどこかで見れるよね。だって、大好きなバンド同士じゃん♪さらに「FOOL GROOVE」をやって、ユアソンは去っていきました。はちゃめちゃ加減が大好きです。やんちゃに暴れる大人たちです。カエラちゃんのPVにビークルが出たのは、大人子供というコンセプトにはぴったりだったね。 社長のクールな告知関係などを挟み、カエラちゃんに抜かれたことをヒダカさんが悔やんでいた、先日発売になった「TONIGHT, TONIGHT, TONIGHT」とラストは「DAY AFTER DAY」で、ぐっと熱い感じで締めました。やっぱりこの曲聴くと、もってかれるなぁ〜あの卑猥ななんちゃらコールをしてた人たち(社長除く)とは思えないよね〜
お次はユアソン。ビークルとエルレに挟まれると、アウェイ感は否めないけど、それを払拭してくれることはわかってたから全然心配してませんでした。 まだ2回しか見たことなくて、アルバムとかも全然聴いたことがないので、曲名とかよくわからないのですが、このバンドは、そんなこと関係ないよね!って思わせてくれます。頭で考える前に体が反応するバンドです。基本がインストだからその感じが普通より強いんだろうな。 初めてBOYZ OF SUMMERで見たときに、アルバム買わなくちゃ!って思って、このイベントにこれることになったって言うのに、買ってなかったことを後悔しました。全然音源もってなくも楽しめるのに、もってたらもっと楽しかったんだろうなぁ〜って思うと悔しかったです。 告知のコーナーがあって、田中さんのエミネムの8マイルもどきで告知してました。面白かったです。パーカーのフードかぶって、HIPHOPERチックにしてました。ちなみに、パーカーはサイトウさんの私物だそうですよ。急遽やった感じだったから、あり合わせのものでやっちまえ!って感じでした。普通にぺらっと言う告知もありだけど、こんな告知もありです。告知エンターテーメントですよ! 「Good Bye」の時に、AXのオーディエンスは座らせられました。で、サビでどかんと立ち上がったのです。あのとき、サイトウさんはエルレの「月」のことを例えにしてたけど、もう、それはしなくなったのかな。というより、「月」をライブでやらないよね最近。私も噂には聞いているけど、知らないんだよなぁ〜 まぁ、エルレはおいておいて、ライブハウスで全員座らせるって凄いよね。最初は、えっ!って思ったけど、郷に入っては郷に従えっていうじゃん!というわけで、私も座ってみました。なんだか楽しかったです。わくわくした。自分もその曲の一部になれた気がした。実に面白い感覚でした。 多分、最後の曲は「超ソウルミーティン」スペシャなんかで良くかかってますよね〜番宣とかね〜。改めて思いますが、インストだけど、本当に饒舌だなぁ〜サイトウさんの鍵盤持ち上げて頭の上で弾くのもまた見ちゃいました。 ギターの白石さん以外はサラリーマンじゃなくなっちゃったみたいですよ。白石さんは次長さんだし、部下1000人じゃ、そりゃ簡単に辞められないよね〜とにかく、ユアソン続けて欲しいです。今度こそ、アルバム聴いてライブに臨みたい!最大限に楽しみたい!そんな風に思わせるライブでした。
最後エルレでございます。この日も、うぉ!ってくらいにエルレTを見つけていたので、って言うか無理やり目に入る感じだったので、それだけでファンの多さを物語ってました。そんな私は、ビークルのTシャツ着て、エルレのマフラータオルを首に巻いてましたが。 問題の細美さんは、最初二曲は、うわぁ!硬いなって思ったけど、3曲目の「SUPERNOVA」でニコニコしてたから、安心しました。まぁ、最初の二曲は曲自体もちとシリアスな色があるので、それで硬かったのか?しかし、細美さんの顔色を伺いながらライブ見るのも、なんだかなぁ〜と後で思ったりしました。
なんだかね、この日は、ダイブモッシュが凄く多かった気がします。特に女の子のダイバーがいつもより目立ったかな。そのせいか、細美さんのもアイコンタクトをしながらニコッとしてましたね。このニコっていうのはきっと女の子のことを気にしていたことも含まれているんだと思うけどね。野郎のダイバーも多かったしね。モッシュも前のほうは多かったんでは?と思います。前は、モッシュゾーンになってるからさほど気にならなくなったけど、結構後ろの方でもあったのが個人的には怖かったです。と言っても、体のぶつけ具合も、そんなに激しくなかったけどさ。でも、体をぶつけ合ってみたいと思わない人にとってはなんだかなぁ〜と思います。だってだから後ろで見てるわけだしね。 私のように思ってる人は、エルレのライブにおいては少数派なんだろうけど、この勢いでモッシュゾーンが後ろまで広がるのが嫌です。だって、私にとってはダイブとかモッシュって怖いんだもん。そんな怖さを感じながらライブ見るなんて嫌です。ライブの記憶が恐怖で塗り替えられるなんて、耐えられません。一度将棋倒しにあって、それ以来危険ゾーンがトラウマなんですよ。でも、ライブは見たいんですよ。それとも、私みたいな人間は、エルレのライブに来ちゃいけないの?とりあえず、私は後ろの方で見てますよ。だってエルレのライブが見たいんだもん。いつか対立してしまうことがあるのかもしれないな。アジカンのCCCDのときみたくね。 ライブハウスがいいって、みんなの顔が見える方がいいって、それはそうなんだろうけど、今のエルレを考えると難しくなってきてるよね。また彼はその問題で悩むんだろうなぁ。でもね、全然顔は見えなくとも、エルレのライブをエルレの音楽を肌で感じたいって思ってる人間がいることも忘れないでください。こんな気持ちは届かないんだろうなぁ〜きっと。 このイベントの司会者、企画者である、ジョージは、このイベントにエルレを2〜3年前からずっとオファーしてたようです。エルレはそれを、ずっと断り続けてきたそうです。TVの人間は信じられないんだってさ。今年はジョージの番組風に作った(バックがCGのやつ)ビデオレターでオファーがあって、この人なら信じられると思ったそうです。メアドも交換したから、もう、一生の友達だってさ。本当に疑うことが多いバンドだなぁ〜閉じてたら、どんどん見えなくなるものが増えるよ。 AXはホームな感じとも言ってました。AXでやったワンマンを思い出したそうです。これきっと、おととしだっけ?12月にやったAXのライブだと思う。DVDになってるライブ。あのライブを見て、私は心底この人たちのライブをみたいと思ったんだよね。その後の去年の7月のAXは運良く見る事が出来たけど、やっぱり、12月のAXとは違うなと思ったもん。ちょうどGG06でもやった「Missing」を思い出したら、なんとなくそう思ったのです。まぁ、私の妄想といえばそれまでだけど。
なんだかんだで、あっという間にイベントは終わってしまいました。 最後にジョージが出てきて、記念撮影だと言って出演者がステージの登場して写真を撮っていました。 ジョージは、出演者のライブが終わって、毎回そのアーティストに「感謝」って言葉を贈っていました。何気ないことだけれど、とても素晴らしいことだよね。だからこそ、エルレの心も動かすことが出来たんだよね。他の出演者だって、きっと喜んで出たんだと思います。イベントって、ライブ終わったら、それで終わり的な空気が流れることが多いけど、この日はね、ジョージにもみんな拍手を送っていました。この人がいたからこそ、この時間が生まれたんだもんね。音楽は人の心で繋がってるんだよなぁ〜とふと思いました。
最後に、チケットを譲ってくださったSさん、本当にありがとうございました。つたない感想ですが、これにて終わらせていただきます。
以下セットです。
オープニングアクト 大樹
千手観音の往復ビンタ 大航海 花狂い
BEAT CRUSADERS SET LIST
ISOLATIONS HIT IN THE USA LOVE POTION #9 JAPANESE GIRL FEEL OUR MELODY(withユアソン、ジョージ) FOOL GROOVE(withユアソン、ジョージ) TONIGHT, TONIGHT, TONIGHT DAY AFTER DAY
YOUR SONG IS GOOD SET LIST
うわぁ〜曲名わかりませんでしたが、ラスト3曲だけわかったので書きます。 熱帯ボーイ Good Bye 超ソウルミーティン 7〜8曲はやったよ。Y・S・I・Gって言わせる曲もやりました。それは最初だったかな。 あと、Pizzaのコンピの曲もやった。
ELLEGARDEN SET LIST
Space Sonic The Autumn Song Supernova Missing Pizza Man 虹 Marry Me Salamander 風の日 ジターバグ RED HOT
EN Make A Wish
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