梶井檸檬の、のほほーん日記

2006年08月17日(木)
心の中のキラキラを大切に

ちょいとお久しぶりな梶井です。
なんだか今週は長いな。先週は月曜と火曜が休みだったから、仕事に行った日数も少なかったけど、週5日って長いよね。

月曜はCOPELAND@チェルシーホテルに行ってきました。
COPELANDはエルレのライブの待ちのSEで出会ったバンドです。でも、あの時かかってたのが何の曲だかいまいち覚えておりません。Waking Ashlandの「I am for you」がインパクト強すぎたので。で、あの時、Waking Ashlandの他にも何曲がいいなぁ〜と思った曲があって、それも気になってはいたんだけど、手がかりがなかったのでした。多分、普通ならそこでほったらかしになるところだったんだけど、エルレのライブに行ったときに、英語圏の外国人のお兄さんが、「エルレも大好きなんだけど、一番大好きなのはCOPELANDなんだ!」と熱く語っていたのを思い出し(まぁ、私は英語がわかりませんので、なんとなくって感じなんだけど)、COPELAND聴いてみようかなと思ったわけです。ちょうど、4月に日本盤がリリースされるとあって、それにあわせて音源も買い、わぁ!素敵だ!いつライブ見れるんだ?と思ったら、彼らはサマソニに登場。私は行かなかったのですが、次の日に、日本のバンド、BUDDHISTSON(ブディストサンと読むそうな。私読めなかったんだよね〜Cさんありがとう!)と2マンでライブをやるというので、初ライブとなったわけです。

チェルシーホテルを見つけられずに、渋谷のハンズ周辺を少し彷徨い、適当に歩いてたらなんとか見つけられ、10番台の激早なチケットを手に中へ。そうしたら、メンバーが普通に私の横を通り過ぎて、ビビりました。うひょ〜ひぃ〜とか思いながら心臓が何秒か止まってました。サプライズには弱い私です。メンバーとかに遭遇すると、サイン下さいとか、握手してくださいなんてとても言えない。緊張しすぎてダメです。

BUDDHISTSONのことは、一切知識がありませんでした。日本のバンドってくらいかな知ってたのは。
とりあえず言えることは、嫌いじゃないってことは確かです。このバンドもエモって言われてるんだろうなぁ。もうちょい、ちゃんと音源聴いてみようかと思います。帰りに色んな人の曲が入ったサンプルのCDもらって、その中にも入っていたので、まずはそこから。
12月に初ワンマンがあるそうで、とても嬉しそうでした。そうだよね初ワンマンって特別だもんね。

COPELANDが始まる前、強引な割り込みねーちゃんのせいで、かなり無理な体勢でライブを見る羽目になりました。体が斜めに傾いていたよ。しかも、あそこ空調がかなり悪くて、タバコの煙もひどかったもんで、梶井さんプチ酸欠状態みたいな感じになり、気分が悪く、ライブが終わる頃にはかなり死んでました。でも、ライブは本当に素敵でした。ぽぉ〜っとしてしまいました。やっぱり素敵だなぁ〜ライブにこれてよかったです。
会社の方が、ブンブンを蹴って(かなり悔しがってたけど、最終的にはCOPELANDを選んだんだって。)サマソニで見たそうで、凄く良かったと聞いていて、それを自分でも体感してしまいました。自分の中の、やさぐれた部分が優しくそぎ落とされていく気がしました。強引じゃなくて、あくまでも自然にね。儚く消えてしまいそうな感じではなく、確かなぬくもりが存在してるんだなぁ〜クールそうなのに優しいのです。参っちゃうよなぁ〜
まぁ、残念だったのは、聴きたかった「Take Care」が聴けなかったことかなぁ〜これは次回へのお楽しみにしておきます。今度は、QUATTROかリキッドで会いたい!10月にアルバムが出るので、来日必須でお願いいたします。アルバムは日本先行発売らしいので、来るよね!
また、素敵だなぁ〜と思うバンドが増えました。音源はやっぱりライブで確かめたい。そうしたら、もっと大切な存在になるんだよねぇ〜

もの凄く久しぶりに、小説を読みました。活字ジャンキーなわりに、本を読んでいなかった。映画化もされた「博士の愛した数式」です。映画だと深津ちゃんが主人公の家政婦をやってるんだよね。
この話は、まず、タイトルで、おぉ!と思ったんだよね。タイトルの付け方が絶妙だよね。その数式って何!って思っちゃうもんね。小説読む人間って、文系ちゃんが多いわけで、数式なんて未知の世界なわけですよ。それを小説家がどう書くんだろう?って興味がありました。
結論から書くとですね、素敵な小説でした。キラキラしてた!数学が嫌いな人でも、ちょっと数学に対する考え方変わるかもよ?数って美しいんだなぁ〜って気がつかされちゃいました。
数学って、深い学問ですね。上辺の計算とかに目がいきがちで、目の前のお手軽な答えを求めがちで、その答えを出して満足してしまうものだけど、本当は答えはひとつってわけじゃないんだよね。しかも、解き明かされていないものもあるんだよね。昔、数学は突き詰めると哲学になるって聞いたことがあるけど、その意味が今になってちょっとわかったような気がします。
この話に出てくる博士は、事故にあって記憶が80分しか持たなくなってしまったけど、事故に遭うまでの記憶は失われてないのです。数学者である博士は、主人公の家政婦と、その子どもに色んな数字の素敵なところを聞かせてくれるんだよね〜あんな風に教えてもらえると、数学が好きになるだろうな。もっと早く会いたかった!
家政婦と、その子どもの博士に対する思いやりがとても素敵です。その辺もいいなぁ〜と思いました。しかも、進むにつれて博士のラブストーリーも出てくるんですよ。さらに、あとがきというか、この本についての本物の数学者のコメントもいいんだよねぇ〜
一冊の本で、色んなことを思ったり考えたりして、自分の中になかったものとの出会いもあるよなぁ〜と改めて思いました。その出会いは大切だなぁ〜って思うのでした。

エルレのアルバムが延期になりましたが、残念というよりも、それでいいんじゃない?って感じです。
だって、細美さんが納得してないんなら、出してもなんだかねぇ〜って感じだよね。
私達に最高のものを届けたいって気持ちをガシガシ感じているのなら、待つことは全然苦痛じゃないよね。そのためにリリースに時間のかかるメジャーより、時間のかからないインディーズを選び、熱いうちにお届け!って感じで私達に届けてくれるんだからさ。あつあつを味わうことができるなんて最高だよね。
確かに、今回は細美さんがブレーキかけてるようですが、そのブレーキですくわれてるものも沢山あるんだよ。中途半端で出したら、せっかく生んだ子ども達も泣いちゃうよね。だってさ、うーんなんだかな〜って思ってリリースされた曲は、ずっとなんだかなぁ〜な曲としてあり続けるんだよ。たとえ、ライブで進化したとしても、なんだかなぁ〜な音源として存在し続けるんだよ!そんな目で親から見られる子ども達は不幸だよね〜なにより、それをやって凹むのは目に見えてるからね。まぁ、ブレーキかけたことを心苦しいと思ってるんでしょうが、その英断に私は感謝します。きっと感謝なんて言葉は今の細美さんには届かないから、今の苦しみには耐えてもらって、ライブでそれを伝えればいいよね。ライブもチケ取り激戦なわけで取れるかどうかもわからないけど、気持ちはずっともってるからさ。今度会えるとき届けるさ。とにかく、ストイックになりすぎずにね。まぁ、去年の7月の仙台のワンマン見たときから、もう、そんなに深く心配しなくなりました。大丈夫だよね。そんなにやわな人じゃないからさ。まぁ、油断大敵ではあるけれどね。

スペシャのNANOMUGEN特番を見てました。レンタルズの時に、マッド・シャープがアジアン〜カンフ〜ジェネレ〜ショ〜ン!って絶叫してた時、ゴッチ殿が笑顔全開でした。それを見て私も笑顔になった。本当にいいフェスだった!改めてありがとうアジカン!出演バンドの皆様!そして、あの時間と空間を共有したみんな!ありがとね!

アンケートは20日で締め切りです。もう、ファイナルカウントダウン状態ですね。現在9通頂いてます。くださった方々、本当にありがとう!あと1通で二桁だ!誰か出してみませんか?せめて二桁いきたいじゃん♪どうやら去年の16通は抜けそうにないけど、二桁いけたらいいなぁ〜。そんなアンケートはここだ!構えないでお気軽に。別に名乗らなくていいので。シャイガール&シャイボーイもカモンカモン♪ 

明日を乗り切ればお休みだよ!帰りにカフェってこようかしら。
EZOに行かれてる方は、くれぐれも寒さ対策忘れずに!EZOには行ったことがないけど、元北海道民として申し上げますわ。北の夏は、甘くないYO!お天気でありますように、神奈川某所からお祈り申し上げます。とりあえず、生霊飛ばします♪

今日の書き込みBGM♪ ASIAN KUNG-FU GENERATION「十二進法の夕景」


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