梶井檸檬の、のほほーん日記

2005年10月25日(火)
軽く恋煩いした気分

お休みでした。有給らぶ。
とはいえ、そんなに遅く起きたわけではない。9時には起きてたしな。
10時には母上がお出かけしてました。後で知ったんだけど、俳句のセミナーに行ってたらしい。凄いねうちの母。娘の何倍バイタリティーあるんだか。
その間、娘は習字をしてました。最近サボってたので、この機会に。
しかし、思うように書けん。書の道は一日にして成らず。ふぅ。

銀行に税金を払いに行く。組織が変わって自動引き落としじゃなくなったのがイタイ。いわゆる給料から天引きだったのに、自分でやってねってことになって、今月末が期限だったので、ギリギリっす。今日は世間一般では給料日なので、銀行激混み。へろへろです。

その後、ゲルマニウム温浴に足を伸ばす。
熟睡。汗はそんなにかかなかったけど、血行は良くなった。

5時過ぎに県民ホールに馳せ参じようと、家を出て、順調に着いてたんだけど、最寄り駅?に着いてから狂った。迷子になったのですよ。
いつも関内から行くんだけど、今日は時間がなかったので、一番近い駅はと思って、みなとみらい線の元町・中華街駅で降りてみたんだけど、うぉ〜全然わからない。この辺結構知ってるはずななのに、夜の帳が私の記憶を邪魔をする。昼の風景と夜の風景は違いすぎた。確か前に来たのは、くるりのとき。でも、その時は、日本大通駅から行ったので、何とかわかったんだよね。あっちから行く方が目印になるようなものが多いからね。
ライブ前に、Tさんにレミオロメンのチケットを渡すことになってて、だから急いでたんだけど、無理だった。迷子になった旨メールを入れて、県民ホールを探す。でも、もう時間が迫ってきたので、最後の手段、タクる。らいどおんたくしー。ちょぉ〜近いだろうなとは思ったけど、ライブに間に合いたかったのだよ。だってSPITZのライブだよ。最初から見たいじゃない。

ワンメーター以下だったのにもかかわらず、タクシーの運転手さんは凄くいい人でした。まず、行き先を告げると、すぐそこですよと場所を教えてくれました。でも、時間がないので、申し訳ないけどお願いしますと言ったら、快く承諾してくださって(当たり前と言えばそうなのかもしれないけどさ。そうじゃない人もいるからね。)、しかも、この距離じゃ正規の料金もらえませんよと言い、初乗り料金650円を500円にしてくださりました。迷子になって凹んでる私に、大丈夫ですよ十分間に合いますよと声をかけてくださり、しかも、降りるときに、楽しんできてくださいねとまでおっしゃってくださいました。なんてジェントルなお方なんでしょう。ほろっとしましたよ。物腰も凄く柔らかなおじさまで、運ちゃんの鏡だわね〜と思いました。

ギリで間に合い、席に着くと、無常な紙が一枚。私は2Fの1列目だったんだけど、くだいて書くと、ライブ中は危ないので立たないで下さいとのことでした。くるりの追加席発売した時に、立ち見禁止席っていうから、もしやとは思ってたんだけど、自分が当たるとはね。おかげで、ライブ中は生殺しでしたよ。くぅ。

今回、Aっちと行くはずだったんだけど、Aっちが人事異動でセクション変わったことにより有給が取れずに、今回のライブを断念し、私はネットでチケットを譲ったんです。お隣にいたその方にご挨拶。お仕事帰りだそうです。立てないのは辛いですよね〜なんて、ちょいとお話。とても感じのいい方でしたよ。

えー、思い切りネタバレもあるので、読みたくない方は飛ばせ!反転とかしないから!





では、改めまして。そんなに詳しくはかけないけどね。
1曲目から、やばかった。だって、「空も飛べるはず」ですよ。
うわぁ〜凄いね。最初から、ぐっときた。
しかし、この席特有の生殺し状態は、まず、「ナンプラー日和」でやってきたような気がする。だって、座ってなきゃいけないんだもん。踊れない〜しかも、狭い席なので、足もそんなに伸ばせないのですよ。うぉ〜エコノミー症候群かかりそうってな感じなんですよ。もの凄く良く見えるけど、それは本当に嬉しいんだけれども、悔しい。くるりがこの席を最初販売しなかったのは思いやりなんでしょうね。でも、ソールドアウト続出で開放したんだけどさ。それも思いやり。素晴らしいじゃないですか。
一番悔しかったのは、「甘ったれクリーチャー」から「俺のすべて」の流れかなぁ〜後半ガンガン飛ばしてきたんですよね〜「メモリーズ・カスタム」もやったんだよ!だけど、座ってなきゃいけないこの辛さ。生殺しとはこのことですよ。残念。
まぁ、座ってても楽しかったですよ。今日はMCがぬるい妙なテンションでしたけど、なんか妙に面白かったです。話すことを探そうとして、へんてこな感じになって、でも、しり上がりにテンション上がって行く感じが。しかもそれに照れるマサムネさんがかわいかったです。この人毎回そうですよね。
横浜って、デートのイメージなんだって。しきりにそんなことを言ってました。テツヤさんのMCのフォローはいつもナイス!
今回も「ロビンソン」をやったんだけど、なんだか今まで聴いた「ロビンソン」の中で一番ぐっときた。何度も聴いてるのに、どうして飽きないんだか。凄い曲だな。
涙腺回路が既にできちゃってる曲って何曲かあるんですが、「夜を駆ける」もそのうちのひとつ。もう、イントロなった瞬間に、目の前が歪んでるんだよね。あのピアノのリフはルール違反ってくらいにやばいです。困ったもんだ。
「俺のすべて」でのリーダーの暴れっぷりは尋常ではなかった。リーダーの暴れっぷりは何度も見てるけど今日は一段と凄かった。マイクスタンド倒すし、ベースを客席に触れるくらいの距離に出すし、フラフラしてるし、崎ちゃんのところまで行って、ハイハットをガンガン叩くし。タンバリンの似合う男を差し置いて、目を奪われます。でも、ステージ横のプチ花道にマサムネさんが着てくださると、かなり近かかったのでマサムネさんに集中しましたけどね〜マサムネさんも、最前の人に、ガンガン、タッチしてましたよ。県民ホールはステージがそんなに高くなくて、しかも、ステージと客席が近いのよ。

アンコールで崎ちゃんは、六甲おろしのBGMでもってMCしてまいた。さすが阪神ファン。でも、BGMはサプライズだったらしいですよ。リーダーから背番号6の阪神のユニフォームを贈呈されてました。それを着て引き続きライブでしたけど。試合の結果がかなり気になってたらしい。ご愁傷様です。これからの結果に期待か?

なんだかね、軽く恋煩いした気分ですよ。
なんなんだろうねこの感覚。私が行くようなライブで、こんな感じでキュンとなるライブって、そんなない。もしかするとSPITZくらいなのかも?
爽やかそうに見えて、爽やかじゃなくて、でも、かわいかったりして、ほっこりしてしまうんだな。頼りない男の子が、時に凄く男らしく思えてしまう瞬間ってあるじゃない?あのマジックがあったり、もの凄くディープな世界に泣けてきたり、時にエロだったり、悪い男だったり、でも、真っ直ぐな気持ちで見つめていたり、フレーフレーって応援してくれたりさ。もう、参っちゃうよね。色んな要素でもって、キュンとなる。どの年代の乙女心にも火をつけるのさ!だから、ライブに来てる人も幅広いんではなかろうか?まぁ、メンバーの人柄は大きいけれど。
2時間ちょっとの時間だけ恋に落ちたのかも?そんな錯覚が素敵です。

私が恋と出そうとすると、最初に「故意」って出るのは、性格がひねくれてるからですか?本当に恋には縁がないらしい。やっぱり、SPITZのライブ行かなきゃね〜次はいつ見れるんだろう?もう、来年以降なのは確実だな。

とりあえず、25日の日記は終わらせておくね。
今日(26日)の日記は、かけたら書くよ。

今日の書き込みBGM♪ SPITZ「うめぼし」


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