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2005年03月19日(土) |
| 堂島君のAX 2daysを振り返る |
花粉症により体調ガタガタです。鼻がつまるよぉ〜と思ったら、鼻水ズルズルになるしさ。目もかゆいし、こすちゃいけないとわかっててもやっちゃうよ。頭もぼぉ〜っとするよぉ〜ってことで、思考力強制終了でした。今もけっこうそれぽいけど、仕上げたい一心で書きます。 土曜の夜のつもりで読んでね。
帰ってきた時間は、KANAGAWA MIDNIGHTです。夜も花粉がひどいですね。鼻がつまって仕方ないです。 でも、日付が変わる30分前に家につきました。 湘南新宿ラインは土日は楽勝♪とたかをくくっていたら、座れませんでした。うぉ〜と思ってたら、恵比寿でちょうど近くの人が降りて一駅立っただけで座れてラッキー♪ 今日は日記書いちゃうよ。花粉も凄いけど、気合です。
金曜のことも書かないとね。とは言え、私はレポじゃないので、レポを期待されると、期待はずれに終わりますので最初に言っておきますよ。
このライブは、デビュー10周年記念の「オレのすべて」と題されたAX2daysでした。一日目が堂島君オレ一人(基本は弾き語り)で、二日目はGO-GO KING RECORDERSとのバンド形式のライブでした。両方とも素敵なライブでした。これは、二日間見れてラッキーだなと思いましたよ。それぞれの日にいい空気が流れていました。1日目の「サンキューミュージック」(アカペラ)ではじまり、2日目の「サンキューミュージック」(バンド)で終わる、本当に堂島君が音楽に対して思ってる色んなものが私たちに伝わったライブでした。
1日目は、前の日にも書いたように、何もないステージに堂島君が登場して、喜ぶファンを静め、アカペラで「サンキューミュージック」を歌うと言う意外なスタートでした。もう、これが本当に良くってさぁ〜。しかも、ノーマイクなんだよ。何かを経由することなく、堂島君本人だけで響き渡るメロディーなわけです。そのメロディーや、言葉、それを伝えようとする姿にもジーンとしました。これは感動と言う言葉で置き換えられるのでしょう。凄いよ堂島君!あなた一人の力でAXのオーディエンスはみんなやられちゃってるよ。一人vs千数百人で、一人が圧勝しちゃうんだもん。凄いよね。
一日目で一番良かったのは、「夜間飛行」。ヒックスビルの中森さんと真城さんをゲストに向かえ演奏されました。このお二方、堂島君にとってはかけがえのない人です。楽曲を作るに当たっても影響されてると思うし、レコーディングとかにも、参加してもらってるし、前の事務所がつぶれて路頭に迷ってる時に相談した相手でもあるしね。(高円寺だっけ?てんぷら屋さんで相談したらしい。それで今のSMAに入ることになってみたい。MCでそう言ってました。) 元々個人的には、堂島君の曲の中でも、ベスト5には入る曲なんだけど、かなりぐっと来た。これ、クールな感じのダンスナンバーなのですが、今回はなんと、テンポを落として、ボサノバ調でした。ぐっと大人っぽく、セクシーな感じ。真城姉さんの声がまた、かっちょいいのよね〜大人のいい女って感じの声で。そして、堂島君も低音で歌ってたんだよね〜これがまた、以外にも色っぽい。いつも堂島君は高い声ばかりを聴いているので、低い声を聴いてたらなんか、うぁ〜かっこいい!これは嫁にしてくれ系だわ♪なんて思ってしまいました。堂島君、低音もナイスじゃん♪この時は、本当に圧倒されました。ぽぉ〜っとしてました私。
今回のAX2daysは堂島君が今までリリースしたシングル曲23曲を2日かけて全曲歌うって企画もあったのですが、それもなかなか良かった。1日目のシングル曲で印象的だったのは、「冬が飛び散った」かな。なんかしみた。初めて聴いた時、キラキラした感じがあって素敵♪とか思ってたんだけど、意外と現実的な人なんだよね。でも、そこにキラメキを与えられる人なんですよ。弾き語りだと、それがもっとあらわになるんです。やっぱり、この人も精神的パンクな方です。やってる音楽はPOPだけどね。 あと、「Remember」もよかった。この曲は鍵盤だよね。じーんとくるバラードです。堂島君は本当に芸達者で、鍵盤も弾けるのですよ。ハープもやるしね。 個人的には、堂島君は失恋の曲が好きな場合が多いです。報われてない恋とかね。ハッピーなものより断然こちら側が好き。これもそうですね。もう、聴き入る。この曲は初めて作詞作曲編曲と全て自分でやったそうです。だから思い入れも色々あるみたいです。
堂島君のオレ一人(弾き語りのことね)の時は、恒例となっている即興で曲を作るのコーナー?がこの日もありました。AXにくる途中で、警察官に結構遭遇したそうで、警察官をその曲の中に入れたいと言い、他のお題はオーディエンスから募集したんだけど、「3月10日」とか「花粉症」とか「人事異動」とかあげられ、人事異動に関してはテーマが重いよ!みたいな事を言ってましたね。確かに。でも面白いけど。でも、ある一人の人が言ったテーマで堂島君が食いつきました。それは、「ドラえもん」。あの金曜は、大山のぶよさんの声でのドラえもんが最後の日だったそうですね。で、堂島君はもう、新しいドラえもんの声を聞いたらしく、声が高いんだよ!と得意げに話してました。結局、大山のぶよに捧げる歌になってました。お題であげられた単語も盛り込みつつね。もの凄く要約すると、大山のぶよは色んなところで、いろんなことを見守ってるってことでしょうか。
本編最後の「白百合」良かったです。頭空っぽで聴き入ってました。薄く微笑んで聴いてました。堂島君って、きっと器用貧乏なんだろうな。器用すぎるがゆえに、気がつくと何かがスルーしてることもあるんだろうな。 私はよく、堂島君は私のアイドルだって言ってるんだけれども、それは、ミーハーな意味と言うよりも、なんでも出来ちゃうスーパースターって感じなのよね。作詞、作曲、編曲はもちろんのこと、ギターも鍵盤もハープも吹けて、ミュージシャンには必要ないと思うけど、しかもバック転もできちゃうんだもん。トークも面白いし、臨機応変に優れてるしね。彼の周りにはたくさんの人が現れて、その人はみんな堂島君の味方になってくれてるよね。 でも、ちゃんと一人の時間もすごせる人だと思います。ちゃんと自分と向き合える人だよね。だから、なんでもそつなくこなせちゃうが故に器用貧乏なんだろうな。(まぁ、私の勝手な推測ですが)もっと評価されてしかるべき人だと思うんだけどな。そこが世の中の矛盾だよね。才能なくたって、がーんと売れちゃう人もいるんだから。
アンコールは、再びヒックスビルのお二方が登場し、オーラスはこち亀の曲。「葛飾ラブソディー」を。堂島君、真城姉さんノーマイクです。素晴らしい。この曲で堂島君を知った人が多いの?私はこち亀自体見てなかったのでこの曲は知らなかったんだけれども。のほほ−んとしてていい曲だよね。きっと地元の人は嬉しいだろうなぁ〜。契約では半年のオンエアが、好評につき3年くらいオンエアされ続けたらしいよ。凄いね。 あったかい感じでライブは終わってしまいました。 でも、長いよ!MCとかも多かったせいもあるけど。AXの規定ギリギリの10時までやってしまいましたね。私は急いで帰宅せねば、午前様ですよ。でも、この日はアンケート書かなくちゃ!と思い、書いてたら、AX出たの22:10過ぎ。えーんいいライブは嬉しいけど、帰りは辛いのだ。電車の乗り継ぎなんかも悪くて、帰ったのは午前様10分前。花粉のひどさに苦しみ、ここにはかけませんでした。ごめん!
日付変わりまして、土曜日。 今日はGGKRとのバンド形式のライブです。こっちは完売だったんだよね。まぁ、平日のせいもあるだろうけど、これ、両方見たほうが絶対良かったよ。もちろん行きたくても行けなかった人も多いでしょうが、もし、どっちかでいいや!と思って、弾き語り見なかった人はもったいないことしたなと思いますよ。
この日の整理番号は割と良くて、200番代前半。FCでも900番台の方がいたそうですね。それを考えれば、今回はラッキーだったな。よく取れたね。この番号でも一段高くなったバーのところで見ることが出来ました。みんな前に行ってしまったんですね。びっくり。 この日は、人口密度がもの凄く高かった。久しぶりにこんな人口密度の高いAXを見ました。さすがGGKRなだけあるね。 途中で、Rさんにお会いしてMVAのチケットを渡す。こちらも楽しみです。楽しみましょうね〜Rさん。
たぶん定時は少し過ぎてたと思う。そんな感じで、GGKR登場。そして、しばらくして堂島君登場。ステージは両端の沖さんと八ツ橋さんが一番高い場所、そして、その隣の人(左側は大森さん、右側は加納さん)は一段低く、欣ちゃん(大森さんの隣)とtatsu(加納さんの能登なり)さんは更に低い位置、堂島君は台がないステージセンターと言う感じ。だから、後ろでも比較的みやすいと思います。あとで堂島君がしゃべってたけど、友達にGGKRと堂島君は虹だねって言われて、その素晴らしい表現がいたく気に入ったようで、ステージ上の台も一つ一つ台の色が違ってたのでした。 何から始まるのかなぁ〜と思ってたら、「Still」でした。これがスタートか〜とちとびっくり。結構クライマックス的な場面で歌われる曲だったりしますから。これは、やっぱりバンドがいいなぁ〜一日目もやったけどさ。迫力があって、かつ神々しいの。ゴスペルみたいだって私は前から言ってるんですけどね。ちなみに、堂島君と欣ちゃんの間ではシングルだそうです。大人の事情でシングルとしてリリースできなかったのね〜私もシングルで行けるに一票。いい曲だもんな〜
二日でシングルを全曲やるって企画もあったので、「ハジメマシテのハジマリ」とか「銀色クリアデイズ」などシングル連発で会場の温度もかなり上がったところで「メロディアス」。 これ、好きなんですよね。堂島君の影の部分出てるよね。こういうのもうちょい出していって欲しいよ私はね。こういう部分も知りたいじゃない。楽しかった空気が一掃されて、照明も青い闇みたいな感じ。ずっと聴き入ってました。ギターのエコーがずんずん旨に染み込んでくるのです。
「冒険者たち」はやっぱりGGKRだな。圧巻。
「スプリング・スプリンガー」は、多分一番会場の温度が上がった曲でしょう。実は、私はまだ拍手とかまともに出来ないんですよ。いい気になってやると腕が痛かったりします。と言うわけで、♪S・P・R・I・N・G UP!ってイントロのところがあるんですが、そのUPのところでジャンプするんですよ。でも、とっても出来ない状態なので、とりあえず、左手上げてとんだ振りをしてみました。そもそも、振り付けチックなの苦手でねぇ〜「45℃」もやりませんもん私。でも「スプスプ」(と略されて呼ばれております。)はなんとなくやりたくなったの。正確に言えば、やらない方が変な感じというかなんと言うか。
オーラスは「ルーザー」。会場の温度を上げたまま、終わりました。会場のみんなは本当に笑顔だったと思うよ。いつもいつも元気もらうよね堂島君のライブはね。あっと言う間の約2時間。楽しい時間は本当に過ぎるのが早い。
アンコールは、私が一番聞きたかったと言っても過言ではない「セピア」。普通にバンドバージョンだった。欣ちゃんのドラムをフィーチャーした方が聴きたかったけど、まぁ、仕方ない。やっぱりいい曲だ。しみじみ。 アルバムの中からいち早く披露されたのは「WE PLAY MUSIC」サブタイトルなのかな?〜そして僕らは奏であう〜だったかな?もう、アルバムは完成してるそうです。早く聴きたいよね。まぁ、とりあえず今日はメインの曲のお披露目だったのです。堂島君とGGKRとのことを書いた曲。いい雰囲気伝わってきました。素晴らしい。 そして、オーラス「サンキューミュージック」。堂島君がきっといつも思ってること。そんな人から生まれる音楽だからこそみんなに伝わってるんだよね。忘れないでいたいよねThank you Music!
そうそう、相方(アイゴンのことね)がいない大森さんは、心なしか切れがなかったです。ネタ仕込んでも、なんとなく切れがない。そんなことをミュージシャンにダメ出しするのもなんですが。この前発売された、一と書いて、はじめと読むお茶をこれ見よがしに見せ付けてました。水戸黄門の印籠のごとく。あと、アイゴンからメールが来るかも?って感じで携帯持込、メールが来る振りをして堂島君に着てないから!って突っ込まれてました。でも、ライブ始まる前にテキサスにいるアイゴンから電話あったそうですよ。今度は、いつマイナスブラザーズ見れるんだろう?
堂島君は、1日目も同じ事を言っていたけど、今自分がここにいるのはみんなの(つまりはリスナーだな、この場だとオーディエンス)おかげだと。音楽は、聴く人がいないと成立しないからって。もちろんそれはそうなんだけど、堂島君はリスナーに色んなものをくれたよね。私こそありがとうと言いたい。堂島君の10年間って、ヘヴィーなこともあったと思うんだよね。だって、高校卒業してすぐデビューして、右も左もわからぬまま、大人に囲まれて、事務所がつぶれて路頭にも迷ったこともあるしね。そんなどん底ともいえる状態からよく這い上がってくれました。そうしてくれなければ、私は堂島君の音楽を知らぬままでいたことでしょう。 ずっと元気でいてください。病気とか怪我とかせずに。(怪我は自分がしたから、嫌ってほどリアルに感じてますよ。)バック転とかしなくてもいいからさ。また捻挫とか骨折とかしたら、大変だからね。なんかおばあちゃんみたいな言い方だけど。だって、堂島君の代わりは誰もなれないんだよ。サービス精神もほどほどにね。ってファンが言う言葉じゃないかもしれないけど。
次のツアーはニューアルバムのツアーです。「WE PLAY MUSIC」と言うのがツアータイトル。ならば、オーディエンスは「WE LOVE MUSIC」と思いながらライブを見るのでしょう。次のライブまでしばしのお別れです。とりあえず、アルバム待ってます。
なんだか、書きなぐり感ありありな気がするけど、本当に素敵ないいライブでした。あの場にいたことを嬉しく思います。 今日は、また夜日記を書くよ。地震のこととか他のことも書きたいから。 しばしのお別れ。See Ya!
今日の書き込みBGM♪ 堂島孝平「サンキューミュージック」
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