ユミコのメモ箱
DiaryINDEX|past|will
『ひらめいた!』というのは、自分の思考の流れの中で歳月をかけて生まれ出てきた様々な点と点が、自分でも「ほお〜〜っ!なるほど〜〜〜!!」と感動するほど、無意識のうちの必然的に、1本の線に繋がることを私は言う。意識的に繋げようとすると、自然界に無理が生じることが多いので、たいてい上手くいかず、『ひらめき』とは言えない。
今現在、作品形態も発表場所も異なる3つの制作を抱えている。(昨日までは新学期が始まるにあたっての仕事も抱えていたので、頭はパニクッていた・・) 今日電車の中で、そのうちのひとつを練っていたところ、その『ひらめき』は舞い降りた。『別々!』と割り切っていた3つの作品が、パンパンパンッ!とアッという間に、まるで『トライアングル』のように上手いことひとつに繋がったのだ。あまりのうれしさに、人目もはばからずニヤついてとまらなかった。しばらくその『トライアングル』を頭の中でくり返しなぞらえていた。自分の中でバラバラにあった3つの作品が、実は根底で繋がっていると確認出来たことは、いろいろな意味で自信になる。
そんなこんなで、今私の脳みそは飽和状態だ。制作でいよいよ動きだそうという直前の、いい状態だと思っている。こんな時には、首を傾げたり後ろを振り向いたりするのもイヤな程(もちろん、もののたとえ)、そっとしていたい。一寸保守的になる。
でも、誰かがこんな私の脳みそを針かなにかでブチッとやって、バンッッ!!!と思いっきり破裂させてくれたら(もちろん、もののたとえ)、どうなるんだろうそれもいいかもしれない(もちろん、相手によりけり)、とか考えて楽しむ余裕もまだまだある、今日この頃。
|