昨日は鹿島神宮の弓道大会に出てきた。いわゆる公式戦というわけではなくて、仲のいい6人で。朝5時に起きて20時筑波着というハード過ぎるスケジュール。結果は聞かぬが花というもの。弓道がうまくなりたいという意志が既に絶えて久しいわけだが、この試合でそれを再確認したような、あるいは少しそういう気になったような。そういえば武道場に明治天皇の像が置いてあって愉快だった。ゼミ発表の準備が遅々として進まない。危機的状況なり。