偽映画日記

2008年02月26日(火) エリザベス

レディースデー1000円、主要部門ではないもののオスカーのオマケつき…なのに客5人って…。

うーん。予告で圧倒されたケイト・ブランシェットの迫力。
ですがそれで全てを見せてしまった感あり。

前作の記憶が定かではありませんが(確か処刑シーンからはじまってドン引きした…)、今作の方が「一人の女性としての女王」をクローズアップしてたような?
勇ましい戦いの鬨は確かにカッコいいのですが、それ以上でも以下でもなし…ちょっと残念。

因みに歴史オンチでも、それほど苦労しません。

クライブ・オーエンが素敵でしたv


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wachi

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