レディースデー1000円、主要部門ではないもののオスカーのオマケつき…なのに客5人って…。
うーん。予告で圧倒されたケイト・ブランシェットの迫力。 ですがそれで全てを見せてしまった感あり。
前作の記憶が定かではありませんが(確か処刑シーンからはじまってドン引きした…)、今作の方が「一人の女性としての女王」をクローズアップしてたような? 勇ましい戦いの鬨は確かにカッコいいのですが、それ以上でも以下でもなし…ちょっと残念。
因みに歴史オンチでも、それほど苦労しません。
クライブ・オーエンが素敵でしたv
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