けろよんの日記
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2005年10月16日(日) 四月の雪

特にヨン様ファンとゆう訳ではないが、興味本位でともだちと見てきました。

(ところで同期の(仮称)雪子様は4様を「ペ」とお呼びになります。
 いや、確かに私も「妻夫木」とか「福山」とか呼ぶこともありますが、
 一貫して「ペ」と呼ぶその姿勢には何やら敵意のような頑なさを勝手に
 感じてしまうのでした。多分「ペ・ヨンジュン」だったらそんな感じないと
 思うけど。)

ストーリーはごく単純で、多分行にすれば5行もあれば充分かと思う。
と、いうよりそれ以上は書きようがない。

 互いの配偶者の不倫をその交通事故でしった男女。
事故の始末、自分を裏切った相手の介護など辛い状況の中で
少しずつ心を通わせ合い、いつしか自らも愛し合うようになる。
しかし、その愛は重く、より深い苦悩を彼らに与える。

巷で酷評されるほどヒドイ映画ではなかったと思います。
ただね、話の内容が内容なのと、冬場の海という季節・舞台設定を見ると
ひたすら「重苦しい」んですわ。「辛気臭い」と言い換えてもよい。
2時間弱の上映時間何度息苦しいため息をつきましたことか。
主人公2人、ものすごい無口なんですわ。
というわけで字幕もすっごい少ない。
喧々諤々押せ押せな韓国ドラマに慣れてますと180度くらい違います。

 演出はよく出来ていました。
落ち度なく不倫「された」夫や妻の行き場のないやるせなさや怒り、
身動きしようのないシチュエーションで恋に落ちてしまった2人の戸惑い
等等が小さな動作の端々によく現れてました。
同調するとホント息苦しい・重苦しい・辛気臭い。
 
 出来ちゃった後の2人の苦悩はモヒトツ理解し辛い。
「先に不倫された」ってのもあるから、相手に対する罪悪感ではなく、
「不倫」が社会的罪悪である韓国(姦通罪も健在と聞きました。)
の話だから?性格の違いといえば違いだけど、
先行カップルの方は情事のビデオ撮影までしてましたけど。
←すっげー悪趣味。

 それぞれにしがらみのある2人の恋愛形成と考えるとすっきり
こなくもないですが。ここら辺は個人の倫理観の差で受け止め方が
大きく変わりそうです。

悪くない映画でした。

以下余談。
�,△訖佑�某HPで評して曰く「ヨン様のプロモーションビデオ」。
 ナイス表現でした。
 ヨン様は映画の中でお酒飲んで管まいたり、嘔吐したり、
 鼻水垂らしたり、それはそれはもう貴公子のイメージを壊すような
 シーン満載でございましたが、やはり格好良かったです。
 すっきりと美しいお顔ですね。個人的な好みをいえばプロフィールは
 イマイチだったりするのですが、正面や右斜め下からの角度は問題なし。

��韓国の風俗・慣習。
 お葬式の模様(田舎&都会)が出てきたりして、ちょっとそのシーンは
 新鮮でした。喪主の女性は真っ白なチマ・チョゴリを着るだの、
 お香典はお賽銭箱のような箱が受付に置いてあるだの。
  後、韓国の人は感情表現が激しいということですが、
 主人公2人が事故に巻き込まれて亡くなった若い運転手のお葬式に
 お悔やみに行った際、運転手の姉にどつかれながら会場を追い出される
 シーン。間に割って入った男性が止めるのかと思っていたら、
 とび蹴りを食らわそうとしたのが驚愕&ちょっと笑いそうになってしまいま した。と、とび蹴りですか!

�4攅駟�お約束突込み。
 1.長らく植物状態ではあるが保険などはどのような扱いになるので
   しょう。
 2.病院の近くのモーテルに泊まっているという設定。
   この場合の「モーテル」とは一体?
   ビジネスホテル?ラブホテル?ウィークリーマンション?
   あるいはこの全てを兼ね備えてます?
   最後の方にこのモーテルの看板に温泉マークが書いてありまして
   日韓共通??っと盛り上がりました。
 3.車の中で「どこにいきましょうか?」とか初デート風な
   会話を交わし、海辺のおされなホテルに入っていった。
   と思うといきなりベッドシーンでございまして。
   トータルバランスでいけばそれも有りなんですが、
   やはり「をい!」と突っ込んでみたくなるのでした。
   刹那な感じはよくでましたが。


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