けろよんの日記
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特にヨン様ファンとゆう訳ではないが、興味本位でともだちと見てきました。
(ところで同期の(仮称)雪子様は4様を「ペ」とお呼びになります。 いや、確かに私も「妻夫木」とか「福山」とか呼ぶこともありますが、 一貫して「ペ」と呼ぶその姿勢には何やら敵意のような頑なさを勝手に 感じてしまうのでした。多分「ペ・ヨンジュン」だったらそんな感じないと 思うけど。)
ストーリーはごく単純で、多分行にすれば5行もあれば充分かと思う。 と、いうよりそれ以上は書きようがない。
互いの配偶者の不倫をその交通事故でしった男女。 事故の始末、自分を裏切った相手の介護など辛い状況の中で 少しずつ心を通わせ合い、いつしか自らも愛し合うようになる。 しかし、その愛は重く、より深い苦悩を彼らに与える。
巷で酷評されるほどヒドイ映画ではなかったと思います。 ただね、話の内容が内容なのと、冬場の海という季節・舞台設定を見ると ひたすら「重苦しい」んですわ。「辛気臭い」と言い換えてもよい。 2時間弱の上映時間何度息苦しいため息をつきましたことか。 主人公2人、ものすごい無口なんですわ。 というわけで字幕もすっごい少ない。 喧々諤々押せ押せな韓国ドラマに慣れてますと180度くらい違います。
演出はよく出来ていました。 落ち度なく不倫「された」夫や妻の行き場のないやるせなさや怒り、 身動きしようのないシチュエーションで恋に落ちてしまった2人の戸惑い 等等が小さな動作の端々によく現れてました。 同調するとホント息苦しい・重苦しい・辛気臭い。 出来ちゃった後の2人の苦悩はモヒトツ理解し辛い。 「先に不倫された」ってのもあるから、相手に対する罪悪感ではなく、 「不倫」が社会的罪悪である韓国(姦通罪も健在と聞きました。) の話だから?性格の違いといえば違いだけど、 先行カップルの方は情事のビデオ撮影までしてましたけど。 ←すっげー悪趣味。
それぞれにしがらみのある2人の恋愛形成と考えるとすっきり こなくもないですが。ここら辺は個人の倫理観の差で受け止め方が 大きく変わりそうです。
悪くない映画でした。
以下余談。 �,△訖佑�某HPで評して曰く「ヨン様のプロモーションビデオ」。 ナイス表現でした。 ヨン様は映画の中でお酒飲んで管まいたり、嘔吐したり、 鼻水垂らしたり、それはそれはもう貴公子のイメージを壊すような シーン満載でございましたが、やはり格好良かったです。 すっきりと美しいお顔ですね。個人的な好みをいえばプロフィールは イマイチだったりするのですが、正面や右斜め下からの角度は問題なし。
��韓国の風俗・慣習。 お葬式の模様(田舎&都会)が出てきたりして、ちょっとそのシーンは 新鮮でした。喪主の女性は真っ白なチマ・チョゴリを着るだの、 お香典はお賽銭箱のような箱が受付に置いてあるだの。 後、韓国の人は感情表現が激しいということですが、 主人公2人が事故に巻き込まれて亡くなった若い運転手のお葬式に お悔やみに行った際、運転手の姉にどつかれながら会場を追い出される シーン。間に割って入った男性が止めるのかと思っていたら、 とび蹴りを食らわそうとしたのが驚愕&ちょっと笑いそうになってしまいま した。と、とび蹴りですか!
�4攅駟�お約束突込み。 1.長らく植物状態ではあるが保険などはどのような扱いになるので しょう。 2.病院の近くのモーテルに泊まっているという設定。 この場合の「モーテル」とは一体? ビジネスホテル?ラブホテル?ウィークリーマンション? あるいはこの全てを兼ね備えてます? 最後の方にこのモーテルの看板に温泉マークが書いてありまして 日韓共通??っと盛り上がりました。 3.車の中で「どこにいきましょうか?」とか初デート風な 会話を交わし、海辺のおされなホテルに入っていった。 と思うといきなりベッドシーンでございまして。 トータルバランスでいけばそれも有りなんですが、 やはり「をい!」と突っ込んでみたくなるのでした。 刹那な感じはよくでましたが。
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