2006年03月28日(火) 毎日ヒトリゴト。



今日は勇気を振り絞ってとりあえずご機嫌伺いに姑に電話した。
(と、いうか主人に促されたコトもありしてみた。)

結論。

やっぱりワタシはこの姑とはやっていけそうもない。

夫婦喧嘩についてイチイチ口出ししてくるコトや
1から100・・・いや∞にまで口出しかまってくる人種とは
到底お付き合いできない。

しかし相手方も変わる意思もないし
戻ってきたとしてもこれからも変わらず口出しすると
断言された。

確かに口出しだけでなく金銭的バックアップもしてもらっている。
光熱費も出してくれているし、母屋に住まわせてもらっているので
家賃なども必要ない。

ただそれに託けて口出しすると言われる。

まぁ、それはそうかもしれないけれども
だったらアパートでも探して暮らせって話で
ワタシもそうしたいのだが主人がそれにはイエスと言ってくれない。

家族なんだから逐一全てを報告するのは当然だと言う考え。

ワタシとしてはいくら半同居といえどもヒトツの別の家族なんだから
そこまで口出しされるのはどうかと思うワケで・・・。
核家族に育った環境だからこういう考えがあるのは仕方ない。
そして自分も長男に嫁いだからには相手方にあわせるものだとも思う。

それでも日に日に姑に対しての憎悪は深まるばかり。

息子、娘を心配して気をかけるのは当然だと思うが
息子、娘に助言するなり相談にのるなりするのはわかるが
その嫁なり旦那なりに口出ししてくるのはどうなんだろう?
コレって普通のコトなんだろうか?

ワタシから言わせれば子供の喧嘩に親が出てくるってのと同じ感覚なんだけど・・・。


主人とは別れるのは本意ではないけれども
ここの家族の考え方はどうしてもワタシには受け入れるコトができないような気がする。

コレで戻ってもきっと同じコトを繰り返すばっかりになりそうだ。


やっぱスッキリするべきなんだろうかな。


気の抜けたブログ



  過去  INDEX  未来

【サイト】
My追加