oliveのつぶやき...olive

 

 

やけ酒 - 2004年09月18日(土)

これでよかったの?
これも運命だったのよね(笑)




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この部屋に来る前の
会話が頭の中をぐるぐる

私の他にメールする人が出来たことを
隠さずに話してくれた

『僕が隠して、他の人とメールするのは
oliveさんに悪いと思うから話すけど』

『oliveさんは
他にメールしてる人いるのかな?』

『あっちの人ともメール交換するのは
oliveさんに失礼じゃないかな?』

「私、今はランチさんしかメルトモいないのよ」
「ランチさんが、
その女の人とメールするのはかまわないけど」

と言いながら

「私、ランチさんの事が
好きじゃないと何回も逢わないわよ」
「私の事なんか、子供だと思ってるんでしょ」
「大人の女の人の方がいいんんでしょ」

数時間前には
計算しながら答えてたのに

入れられたまま
体位を変えられるとき
夫としてるみたいだと思った(笑)

そんな事を考えてた私に

『気持ちいい?どこが気持ちいい?』
と聞いてくるから

「あそこが気持ちいいの〜」
「ランチさんのが、入ってるのが気持ちいいの」

切なそうに、ランチさんの耳元で言ってあげると

『僕もoliveさんの中が気持ちいいよ』

と、両方のおっぱいに
むしゃぶりついてきて

おじさま、なのにかわいい!!(笑)
と思ってしまった
母性本能らしきものが働いてしまったのかしら?(汗)

私のイメージのランチさんは
「おじ様!」だったから
普段は紳士でもセックスのときは
いやらしく私をいじめてくれる

そんなセックスを期待して
勝手にイメージを創ってたから
かわいいと思うなんて、期待はずれかしらん(笑)

体位を変えながら
20分くらいしてたら
疲れちゃったみたいで

まだ逝ってないはずなのに
体を離してコンドームをはずしてしまった

小さくなってしまったみたい
またランチさんのを舐めてたら

『もういいから、ありがとう』
と引き離された

oliveさん、素敵だったありがとう

と、何度もおでこにキスされたけど

まだ逝ってないわよね?
私じゃ、逝けなかったのかしら?
これで終わり?
休憩してまたするのよね?

そう思って
裸にバスタオルを巻いたまま
飲み物を取りにいって
戻ってくると

ランチさんは洋服に着替え始めてた

急に惨めな気分になって
私も急いで着替えた

もう2度と
ランチさんと逢ってあげない!!

そう思いながら
ランチさんの部屋を出たあと
カシ君がいる喫茶店へ行って
やけ酒を飲んだ

今思うと〜
怒るようなことじゃないような気もするし
私のカーッとする性格はだめだわ




...




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