Jacarandaの日記
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| 2026年06月08日(月) |
モンブラン万年筆の思い出 |

私が現在持っているモンブランの万年筆は3本。
JICA時代に新宿の京王デパートかどこかの万年筆売り場で1993年前後に ボールペン、シャープペンの3本セットで購入したノブレスの金属ボディと、 1992年10月のアルゼンチン初出張の帰路で、サンパウロ空港の免税店で 購入したマイスターシュティック144(ボルドー)。 そして、数年前に新宿のユーズド筆記用具専門店で購入したマイスターシュティック114(ボルドー)の3本である。 しかし、モンブランの万年筆は実はもっと以前、私がアフリカのマラウイまで 持っていった黒い柄の万年筆が最初だ。 しかし、そのモンブランは、Blantyreの街で、バイクの荷物とともに盗まれてしまって、今はもう手元にはない。 ちょっと、ほろ苦い失恋の思い出のある万年筆だった。 ということは、最後の一本を除いて、計3本のモンブランは、なんとJICA時代に 購入したものだ。 それぞれに思い出があり、たしか、ノブレスの万年筆は、母の病気で帰省した折、 JRの駅の公衆電話のシーンと重なって思い出す、チクりと痛い思い出なのだ。
そんなモンブランの万年筆が、今は静かに家のデスクの中に納まっている。
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