君を想うとき + INDEXPASTWILL +

2005年09月23日(金)  ワンダホー

昨日もそれなりにワンダホーな1日でした。
「人体の不思議展」観て、カラオケ行って映画を観る。
…優雅じゃっ!!
 
 
「人体の不思議展」は結構前に前売り券を買って行く気マンマンだったのだけど、
なかなか行くチャンスがなくて、25日の閉幕を目の前にやっとこ行ってきました。
2年前くらいに、国際フォーラムでやってたのを観にいったという
今はラスベガス在住で(確か)トム・クルーズの嫁の座を狙ってる高校の時の友人に、
『だんご、絶対ああいうの好きだよー!』と興奮気味に語られたので、
これは行かねば!と思っていたわけです。
確かに!ああいうの大好きだ。
人間の身体ってすごいんだねー。びっくり。
人間の輪切り(表現悪いなぁ…)とか、なかなか観るチャンスないもん。
冷凍マンモスもすごかったけど、こっちもすごかったです。
図録?解説書?も欲しいなぁと思ったけど、ちょっと自主規制。
それを見てニヤニヤする自分を想像したらちょっと怖かったってのが5割。
ただ単に2500円は高いと思ったのが5割。
 
今後の開催予定は今のところないみたいだけど、
もしまた開かれるなら是非!オススメ。
 
 
 
カラオケはちょっと一休みっていうのと映画までの時間つぶしを兼ねて。
1人カラオケももう怖くない…!!ケッ。
 
 
映画は「容疑者 室井慎次」を観てきました。
「交渉人〜」を見逃したので、是非とも観ておきたかった1作。
「交渉人〜」がどういう作りをしていたのか知らないのでなんとも言えないのだけど、
踊るシリーズとしてみたら、これはどうなのかなぁ?ってのが率直な感想。
けど、室井慎次って人を取り上げたのならこういう落ち着いた流れもアリなのかなぁと思う。
喫茶店で昔のことを語るシーンとかはとてもよかった。
ただ、警視庁と警察庁の違いがよく分からなかったから、
その2つを多発されるとどっちがどっちなんだか分からなくなることがしばしば。
ストーリー上、特に重要なくだりには感じなかったのでもっと抑え目にしてもよかったんじゃないかなぁと思いました。
 
あ。あと、踊る〜の世界の中で和久さんはまだご健在なんですね。
今回の映画、唯一ウルっときたのは、この和久さんのくだりでした。
 


…最近はめっきり邦画を好むようになってしまいました。
しかも字幕よりも吹き替え派。いかんいかん。
ただ、やっぱり最近、魅力的な邦画が多いってのは確かだと思います。
昔に比べて邦画を観にいきやすくなった気がする…。
一個人の戯言だけど。
 
 
 
 

 
 
 
1週間ほど前からミクシィ始めました。
エンピツとブログとミクシィ。
どれだけ日記書けば気が済むねん!と自分でも思う…のでブログをやめようかと思ってます。
ブログは見てるほうが楽しいや…!
ブログを通じて知り合った人もいるので、後ろ髪がひかれる思いではあるんですけど、
ブログを始めてからエンピツの更新も減ってしまったっていう事実がね…(痛)
やっぱりエンピツは捨てられないもんなぁ。(有料版だし)
エンピツも更新期ということで、今日振り込んできたので、
ここらで一発ビシッとブログを中断したいと思います。
…2度目(のブログ挑戦)もやっぱりダメでした!(笑)
 

変わってミクシィは色んな人を見つけることができて楽しいです。
小学校の時に同じ通学班だった1コ上の人とかもいたし、同じ高校の人もいた。
まだまだ使い方がよく分かってないけど、徐々に覚えていきたいと思います☆
 
 
 
+ 
 
 
 
明日はまたしても高速バスに乗車予定。
ケツ痛ぇーよー(>_<)

 


だんご |MAILHomePage

My追加