「なる程、少しは楽しめそうだな」を目標とした記録
一言でいえばテニスの王子様日記。


2005年11月07日(月) 九龍妖魔学園紀ドラマCD後編!

聴きました。聴きましたよ。ええ、聴いてしまいました。
これは……ほんといろいろな意味で凄すぎて泣けます。

なんだこの神ドラマ!

東京は新宿―――私立天香学園。
11月のある日、この学園では、学園祭が開催されていた。
3年C組の出し物は、《探偵喫茶》。
古今東西の探偵のコスチュームを着て生徒が接客をするという、
それ以外はわりと普通の喫茶店である。
嫌々ながら、シャーロックホームズの扮装をした皆守だが、助手のワトスン役がどこにもおらず、「ワトスンはどこだ?ホームズといえばワトスンだろうが」と心底、不満げ。
皆守、お前なんだかんだ言ってノリノリじゃねえか。よっ、天香のシャーロックホームズ!

が、突如として上がる悲鳴。
隣の更衣室で、主人公にして《転校生》、葉佩九龍の遺体が発見された。

はたして《転校生》を殺害した犯人は誰なのか?
そんな中、皆守は静かに告げるのだった。―――「犯人はこの3−Cの生徒の中にいる」
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前編までのあらすじを、かいつまんで話すとそんな感じですが。

あーーーーーもう!!浜田氏最高!ハマケンさん最高っ!
アロマの声が浜田さんでよかった……。
遙時3といい、こういうダルそうなタイプの役が妙にハマるというか。
九龍は、2004年9月〜同年12月までの3ヶ月間の物語なので、あいにくと夏場の皆守にお目にかかったことはないのですが、
アイツも絶対、「夏は暑くてダルいから夕方からしか行動しない」タイプだと思います。
いやまあ、皆守は「冬は寒くて眠くなるからやっぱり行動しない」んだけどよ。

あーーーもう!!一体なんなんですかね、あのアロマは!
本気で慌てたり、咳き込んだりする姿が可愛い一方、例の時計台でのシーンには戦慄しました。
…………裏側の皆守を見た。
激しく矛盾してるヤツだなぁ、と思います。「見届けてみたい」だなんて。
一番傷つける人間が、他ならぬ自分自身になるとわかっていてなお、それを望むんですか。ちっきしょう、俺だってお前を親友だと思ってるよばか!
あとお前、俺のこと好きすぎ!「部外者に邪魔はさせない」って何だよ。二人の世界をか。
主人公への独占欲だけじゃなく、執着心にもすさまじいものがあったんだなと知りました。さすがは欲求不満の嫉妬大王、皆守甲太郎。
365日カレーを食うような男に惚れられたら大変だ。こっちの身がもちません。


本編はこれ以上詳しく言っちゃうと、ネタバレどころの騒ぎじゃなくなるのでこれくらいで控えておきたいと思いますが、
この九龍ドラマCDの真価が火を噴くのは、ボーナストラックです。
本編終了後、しばらくそのままCDを流し続けていると、突然「あーら、まだ聴いてたの?アンタも好きねぇ」と、始まる隠しトラック。
テニプリCDではお約束の方式ですし、私はもう慣れっこだったのですが、戸惑われた方も多かったようで(笑)

なんというか、本編はこのボーナストラックへの伏線なんじゃないか?
今までのはすべて前フリだったのか、と悩めるほどの破壊力です。

何かが天上界から降臨した!

坪井さんが、坪井さんがぁぁぁぁ……。
まつー、すぐにメシーーーー!!!千石戦国BASARA)
いやメシ食ってる場合じゃないよ!つうか食えないよメシなんて笑いすぎて!

魔人ネタプレイヤーなら必ず一度はマネしたことのある坪井さんが主役です。
私もよくマネしたよモホ衛門とか!
「石田さんの使い方を間違っている」と評判のシャウトですが、坪井さんの使い方も大いに間違ってますから!(笑)
他所で二枚目キャラを演じる声優さんに、新しい役柄を提供するのがイマイ監督の使命だそうです。はたして、次回作での石田さんはどんなキャラの声を担当されるのでしょう?
―――いや、「どんなキャラ?」という言い方は正確ではない。正しくは、「何のマニア」ですか?だ。妖怪マニアと石マニアが来たから、次は……毛マニアとか。虫マニアとか?

思い返せば、坪井氏といえば、某大作BLゲームで、ステキな腹黒キャラを演じているわけですが、
「その七条さんファンの子がドラマCD聴いて悶絶した」という情報を耳にしました。…………なんてお気の毒様な話なんだ!

ちなみに、某韓流、「ホテ○アーのヨ○様」の吹き替えも坪井さんだそうです。
やだ!こんなペ・4ジュンやだ!!

声優界広しといえども、こんなにオカマキャラの引き出しの多い男性声優さんが他にどれくらいいるんだろう……。いや、たとえ引き出し持ってたとしても、あまりこういう役自体、そのへんにゴロゴロ転がってるものじゃない気が。
ヨ○様から汚いオカマまで出来るなんて凄すぎるよ坪井さん。ありがとう坪井さん。
よしついでだから、ボーナストラックで聴いたシゲミ台詞マイベスト5でも記しておこう。

1、「オカマを舐めたらアカンぜよォォォ!」

2、「馬刺しもあるばい!」

3、「この穴にロープを入れて……って、穴だってもうウフフ」

4、「イッキはダメ!イッキはダメ!」

5、「ママを許してぇ〜」



「どっせい!」とか「待っていてねダーリン♥」もかなり好きなので悩むところでもあります。
なんだか、おかしなことに朱堂がだんだん可愛く見えてきたなぁ。
健気ですよね。このドラマCDで唯一、主人公を「ダーリン」て呼んでくれるのは、彼女……いや、彼?……いや彼女?だけですし。

えっ、なんだこのドラマCDってもしかしてボオイズラブCDだったのか?
こんなボオイズラブ認めてたまるか!

シゲミちゃんは、くくりとしては女子キャラです。………多分。











そういえば、これと一緒に、
河村隆アルバム「greatest over」を買ったのですが。

届いてびっくり、九龍ドラマCD。

     


寿 司 C D !?

瞬間、これがタカさんのアルバムなのかと混乱して、ジャケットを確認してしまった。

素人(=葉佩)が握った寿司ですいません。
あと、食材の出所が不明確ですいません。買ってきたのではなく、狩ってきました遺跡から。


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