|
僕として僕は行く
DiaryINDEX|past|will
| 2005年04月03日(日) |
スネオヘアー@広島クアトロ |
TOUR 2005 "まんざらでもない" 更に歌うまくなってないか?そして今日は どうしてこんなに毒が無いの・・(おにいちゃん家族がきてたらしい) それにしても前よりも全然爽やかすぎでないですか わりと歌中心だったので、じっと聴いていた コミュニケーションでゆっくり始まって 早いうちからアイボリーなので 待ってくれ!と思ったり ハチクロエンディングだという ワルツを初めて聴く 穏やかなのかと思えばそうでない
インディーのときの曲でナロウカーブをうたう しんとした冷たい悲しい感じを受けた そんな曲ではないけど 流れはフォークぐらいからぐんと速度が増して そんでセイコウトウテイとピントー!!! やっぱ大好きなのだ 気がつけばたくさんの曲をしていて時間も長かった 訳も知らないで が始まり これが最後でよかったとしっかり聴いた The end of despair、エコーも 余韻が残るようにしてあって とてもやさしいライブだった や、満更でもないどころか!ええ声だったよ それでも渡邊健二という人は 崩れるようなところをときどき見せる どうして脆く感じるんだろう たぶんたくさんの面を持ってるんだろう
なんとーー きまってしまったよbonobos 電詩行脚ツアーの タイバン発表されたのです ああもう落ち着きが無くなりました ポラリスとアートなんてなんだこりゃ よかった広島で・・ アフターダークはなんかあっさりしているなあ これからもうひとつ読もうと思う たぶんこわれてんだね そんなの好かれるわけないじゃない わかってるのにもう 自分で検討がまるでつかない 波があるからね ★スネオヘア 「アイボリー」
|