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2009年12月22日(火)_
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たばこ税1本5円増税

たばこ税を1本あたり5円引き上げる方向で調整に入ったそうですね。愛煙家の方々には悩ましいかもしれませんが、嫌煙家のぼくとしてはいい方向に動いているなと感じます。
世界に目を向ければ、ヨーロッパでは70〜80%の税率で1箱1000円近い値段の国もあるので、日本のたばこ税は高くはないと言えるでしょう。
手軽に買える値段が健康被害について理解できていない若者(未成年を含む)が安易に手を出すきっかけにもなっていると思います。1箱あたり100円の値上げはまだぬるいと感じますが、方向はいいと思います。
たばこを吸っている人の中には、吸っていない人より税金(たばこ税)を払っているんだ、税収に貢献しているんだぞ、と思っている方もいるかもしれません。
しかし、たばこが原因の健康被害に対する治療費の方が断然高額なわけで、健康に気をつけている人々も払っている健康保険料から治療費が払われていることも意識してもらいたいですね。
健康被害を認識し、容認して吸っている人が健康被害に遭うのは自業自得ですが、吸いたくなくても受動喫煙で健康被害にあう方もいることを喫煙者の方はもっと意識してほしいところです。
巷では未だに歩き煙草や吸い殻のポイ捨てなど、マナーやモラルの低い喫煙者がたくさん目に付きます。
ちゃんと分煙を心がけている方もいるのでしょうが、こういう喫煙者の方がいる限り、たばこ=悪みたいな印象はなくならないでしょう。
今度のたばこ税の増税をきっかけに、少しでも喫煙者が減ることを期待しています。特にこれから将来活躍するであろう、若い世代の健康被害が減ることを願っています。
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