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2008年12月20日(土)_
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小中学校への携帯電話持ち込み禁止?

小中学校への携帯電話の持ち込みを禁止する案が話題ですね。ぼく個人としては、子供に携帯電話を持たせること自体はいいと思っていますが、当然ながら授業中に操作するなどは禁止させなくてはならないと思っています。
授業中にメールやWebなどの操作をしていて授業に集中していない状況は、よくないことだと思います。本人は隠れて操作しているつもりでも、先生にはわかっているでしょう。
そうなると、先生も授業を教える際のモチベーションが下がり、授業の質も下がり、教育の質も下がってしまうと思います。まだ節度を守ることができない子供に携帯電話を持たせることは、学校としては難しい問題でしょう。
「授業中に携帯電話を使うな」なんて注意は、今どきの情報時代ならではだなと感じます。ぼくが小中学生の頃には、考えられない注意ですね。
ただし、学校帰りに塾へ行って帰りが遅いとか、親としても子供の安全を確認したり連絡をしたいときがあると思います。この時代に子供に携帯電話などの通信手段を持たせたいという要望は、当然だと思います。
「持ち込んでもいいけど授業中に操作するな」と言っても子供は守ってくれない。だったら持ち込み自体を禁止しよう───そんな考えでこの案を進めているのだと思います。
例えば、廊下に個人用のセキュリティボックス(暗証番号や鍵で開けることができる小型ロッカー)を設置して、携帯電話はそこに入れて教室に入り、確認したり使用するのは教室以外で、というような規則をつくってはどうでしょうか。
それでも守れなかったら原則禁止にしても仕方がないと思いますが、いきなり持ち込みを原則禁止というのは、やや強引だなと感じます。
上記の例はお金がかかるので、禁止にする分にはお金がかからないから手軽なんでしょうけど、時代や親の気持ちを無視しているのが気になります。
直接ぼくには関係ない問題ではありますが、次世代を担う子供たちのことは、遠回りに自分にも何らかの形で影響すると思います。そういう意味では、他人事として無視するのではなく、少しは考えておきたいニュースです。
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