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2008年01月09日(水)_
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サラダはロックかお湯割りか
翌日から別のプロジェクトになる後輩がいるので、壮行会という名の飲み会が開かれました。当日になっていきなりやることが決まったので、いつもなら参加が難しいところですが、この日は仕事を切り上げることができて参加しました。
以前なら、プロジェクト全体でとても忙しく、そもそも飲み会を企画するどころではなく、企画しても参加できない人が多かったりしていました。今回はたまたま平和なタイミングだったためか、急な誘いにもかかわらず、8人ほど参加者がいました。
今までを振り返ってみると、職場のメンバーとの飲み会は少ない方でした。ぼくが参加しないというわけではなく、飲み会自体が少なかったからです。仕事が忙しすぎてということが大きな理由だったのだと思います。
でも、同僚達との親睦を深めるには、飲み会はとてもいい機会です。仕事中の会話だけでは、なかなかその人を深くしることは難しいですが、飲み会の席では様々なことを話せますし、人を知れば仕事でも話しやすく、お互い理解しやすくなります。
今年度は新人の指導員ですが、新人やもう一人の指導員ともっとコミュニケーションを深めて、色々と話したいねということで、近々飲みにいこうということになりました。楽しみです。
…
今回飲んだ飲み屋は、スタッフが注文をメニューに記載されている番号で指定してほしいという要望があり、食べ物やお酒を数字で注文していました。かなり違和感がありましたが、逆にそれで遊びの要素を取り入れてメニューを見ないで数字で適当に注文してみたりしました。
最後にサラダを注文しようとしてサラダの番号をスタッフに言うと、「ロックとお湯割りがありますが、どちらにしますか？」と聞き返されました。どうやら食べ物と飲み物は別系列で、かぶっている番号があるようです。
「お湯割りでって言ったらお湯に浸ったサラダが出てくるのかな」とか「ロックだったら氷がたくさん入っているんじゃないか」とか冗談を言いながら、しばらく爆笑していました。(笑)
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