“I”ノカタチ。

2008年03月02日(日) 生きることの意味、死ぬことの答え。

今日は祖母の一周忌法要。
とは言ってもお寺でお経をあげてもらって、お墓参りして。
1時間程度でワタシとエリさんは帰ってきました。

住職さんから色々お話を聞いたのですが、そのなかで印象深かったことを。
“諸行無常”という言葉がありますが、ワタシはその意味を知りませんでした。
どうやら“全てのものには必ず終わりがある”という意味だそうです。
その話とリンクして、命というのは決して自分のものではないのだそうです。
何故かというと、
人は自分の意思で産まれるのではなく、自分の意思で病気や怪我をするのでもなく、
自分の意思で死ぬわけではない。
そしてそれは“他力本願”という言葉に繋がっていくのですが、
命というのは“他力”なのだそうです。
よく意味を誤解しがちですが、他力本願とは他人にお任せ・・・というような意味ではないのだそうです。
自分ではない他の力、という意味だとか。

命というのは、自分自身ではない他の力によって支配されている、と言ってたかな。

だから“他力本願”って、悪い意味・・・というかあまり良くない捕らえ方をするのは違うみたいですね。


まぁ、これは全て仏教上のお話だそうなので。
違う考えもあるのかもしれませんが。

今日はとてもためになるお話を聞けた日でした。
そして命だけでなく、自分の生き方とか色々改めて考える日にもなりました。


 < 過去  INDEX  未来 >


沙弥 [MAIL] [HOMEPAGE]