“I”ノカタチ。

2006年02月16日(木) 走り続けることの意味。

衝撃の感想になります。

ネタバレになるのかどうか分かりませんが、イヤな人は反転しないでね☆


今年の衝撃はこぉいちさんが言っていたように昨年よりもよりメッセージ性の強いものになっていました。
そのせいなのか、ちょっと説明セリフが多かったかな〜という部分も多々。

今年はリカ役が変わっていて、舞台出演経験が多い子だと聞いてはいたのですが・・・。
田畑さんを見てるとメイサちゃんもそんなに酷くはなかったのかな、と思ってしまう。
メイサちゃんがあまりにも酷かった訳でもなく、かといって田畑さんが物凄く良い訳でもなく。
メイサちゃんはセリフが棒読みな部分があって、その辺はかなり気になった所ではありましたが
彼女には華がある。大人っぽかったし。
背が高いから目をひくし、力強いセリフは迫力があった。
田畑さんは小さいので全体的に大きく動いていてもあまり目立たないんですね・・・存在感がちょっとだけ薄い気がします。
こぉいちさんが背が低いので、一緒に踊ると丁度良いのですがね(笑)。
顔が幼いのもあって"カンパニーの一員"としては少々違和感も感じました。
見た目のズレというか。
でもやっぱり演技自体は非常に安定してましたね。

きっとワタシの中ではメイサちゃんと田畑さんを足して割ったらちょうど良いのかも。

どっちが好みかと言われたらメイサちゃんかな。
初めてメイサちゃんを見た時は結構衝撃を受けましたから。
16とは思えない顔立ちだったし、何か・・・衝撃のヒロイン役としては今までにない初々しさもあって。
去年と比べるとセリフの棒読みも改善されているようなので、今後に期待。
もう衝撃には出ないかもしれないけど、でもあずみがなかったら衝撃に出てたんだろうし。
ちょっと期待してます。

ま、メイサちゃんも田畑さんも良い所とちょっとなぁ・・・って所を持ち合わせているという事で。
バランスってとっても大事なんですねぇ・・・。



変更になったシーンもありましたが、全体的にはあまり変わってないかな。
サントラを出した為か、曲自体に大きな変化はありません。
が、今回ナマ歌が多いです。
あんなに激しく動いているのに、ワタシが観た回は音を外したりすることはなかったです。
今回はこぉいちさんにとって、コレが大きな成長じゃないかなーと思ってます。

亮ちゃんの演技は昨年より更に良くなってると思ってます。
去年ワタシが泣けなかった告白シーン、今年はマジ泣きましたから。
でも相変わらずリチャードではセリフが聞き取りづらい。
改善すべき所はそこでしょう。
今回は2階席からのフライングもあって、こぉいちさんに目を奪われがちですが
亮ちゃんもけっこうクルクル回ったりしてるんですよね。
どっち見ようか迷います(笑)。

あと今年はギャグシーンが少なくなってて、よりワタシ好みとなってます。
実はあまりギャグシーンが好きではないのです。
今までの衝撃を観てないと分からないギャグがあったりするし。
何か・・・好きじゃないんだよなー。
ちょっとした息抜きにはなりますけども。


そんな感じです。

ショーも昨年より進化していて、一言で言うと"凄かった"となるのでしょうけど、
"凄い"という言葉はとても他人には伝わりにくくて。
よくネットでも書籍でも感想で"凄く良い"とか書く人がいますけど
アレって他人には全く意味のない言葉なんですよね。
何がどう凄いのか説明出来ないと伝わらないものだと思います。

だからワタシはあまり"凄い"という言葉は使いたくないのですが。

今年の衝撃は今までで一番分かりやすいお話になっているので
あらすじを読まなくても、初見でも楽しめると思いますよ。


最後に。
走り続けることの意味、ですが。
それは死を迎える時に答えが出るものではないのかとワタシは思います。
今、その意味が分かってしまったら走り続けることを止めてしまいそう。


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沙弥 [MAIL] [HOMEPAGE]