| 2009年03月19日(木) |
痛みが生きてる証拠なら |
「お前が死ぬ前に死んでやるよ。」
馬鹿だなぁ。 出来もしないことを。
あたしの為に人生捨てられるのか? 下らない、と笑うあたしのこの生き方に対して その人生投げられるのか?
死ぬ気なんて今はないよ。 それでも、誕生日を無事迎えるまで 貴方は納得しないだろう。 一つの転機か。 あたしがした約束を、これだけは忘れずに覚えている。
何気なく話すんだ。 出先で見掛ける、走り回る子供や若い夫婦を前に おぼろげな未来の話を、時々するんだ。 気を遣ってそんな話を回避して一切口にしなかった時期もあったけど 最近は普通に話すことも増えた。
けれどあたしは核心的な言葉は使わない。 お互い様か。 あたしの未来は確信できない。 ま、結局、別に誰だって同じだろうけど。
痛いこと云うなよ。 死ぬ、なんて 間違っても口にすんなよ。
勝手なあたしはそう思う。 自分はいとも簡単に口にするのに 容易く放り投げようとするのに 他人には、口にすることさえを厭う。
あたしはまだ 考えてる最中なのです。 わからない、わからない。 迷うなら生きればいいじゃん、とか思う。 けれど、後悔しないように生きたい、のなら 放り投げてしまいたい、のが本音。
「お前が素振りを見せたら死ぬよ。」
簡単に云うなよ。 痛いこと、云うなよ。
貴方や連れにそんなこと
口にされたら、死にそうだ。
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