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ムシトリ日記
加藤夏来
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2006年05月28日(日)
補足説明

FACETさんの一周年記念に役者もののブツを差し上げたのですが、堂々と間違った内容を記述してしまったようなのでフォローします(汗)

マルチェロが例として引いている××な祭の件ですが、色々検索してみたところ男根の神体を担ぐものは実際いくつか見つかったのですが、女陰の神輿を同時に出展させ、これ同士をぶつけ合うというのはソースが見つかりませんでした。以前SAPIO誌で読んだ記憶があるのですが、確定していないためお詫びさせていただきます。申し訳ありません。m(_ _)m

俗に男根祭と呼ばれるものは以下の二例が有名であるようです。外国人観光客が多いのも共通らしいです。


愛知県小牧市田懸神社 豊年祭

神奈川県川崎市金山神社 かなまら祭


上記二例のご神体はほんまにそのまんまの形をしておりますので、閲覧の際は重々ご注意ください。この底抜けに明るいど助平根性、確かに国際的に誇る価値があると思っております。エロスを心から楽しむのは、高いレベルの文化がないとできないことですので。