昨日はさんま兄さんの舞台「ワルシャワの鼻」を観に行ってまいりました。
兄さんの舞台を拝見するのは9年ぶり二度目なのですが
(それ以前に大阪に舞台が来てくれたのが三度目という・・)
前回よりも怪獣っぷりに磨きがかかっておられて驚愕いたしましたよ。
また演者としてもご出演されてる生瀬さんの書かれるアテ書き脚本が素晴らしく
他の演者さん達も個性豊かな人の集まりで(温水さんとか徳永えり嬢とか)
気付いた時には休憩無しの3時間15分があっという間に終ってました。
やっぱり舞台っていいなぁ。生の力って凄いなぁ。(トキメキしあわせ)
会場でもらったチラシを眺めておりましたら二つほど気になるものを見つけたので
チケット探し頑張ってみようと思います。

ピーピーポーポ♪なサンバ兄弟さん所感は次回。


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2008年06月06日(金)　解けていく
2007年06月06日(水)　ワタクシだけでしょうか？（其の二）
2006年06月06日(火)　うろ覚え雑誌所感。