ＬＩＶＥが始まりツヨさんがステージに出てきた瞬間
　
サザエさんかよッ！
そのパーマネントヘアーはッ！
（日曜６時半だけに）

と、心の中で一人ツッコんだ事をお伝えしておきます。

当日参加者に振舞われたブツです。

＜オモテ＞



＜ウラ＞



並んでる最中、この「ＤＭＢＢ」デザインTシャツを着用されてるスタッフさん何名かとすれ違い
「会場に入ったらグッズ販売してるかなぁ〜☆」とか考える辺りがＪ事務所スレイブの所以。

それでは　長らくお待たせ致しました。
ワタクシなりの１７日覚書でございます。
メモ帳持参で詳細に書き留められてた方を今回多く見かけましたが
ワタクシの場合このカスカスの脳ミソ一つでございますので
前後撞着・幻想・妄想・ごちゃ混ぜかとは思いますがそこは何卒ご容赦を。

■１８時半ＬＩＶＥスタート。
■オープニング。メンバーはまだ登場せず。
　浴衣姿のお姉さん達と兄弟音頭でえっさっさー♪な舞台中央になぜかデカい和太鼓が。
■まさかッ！座長がエンドレスさんよろしくドンツドンドーン♪されるの？
　ねぇーッ？！ちょっとー！！！ と一人興奮状態のワタクシ。
■しかし、ステージ奥からバチを持って静々と登場するのは
　 かずき＠ねじり鉢巻。　　←しかも括り目をオデコ中央って・・どうよ？
■さー、太鼓の音色と共に観客の熱もヒートＵＰ！
■メンバー キタ━━━━（゜∀゜）━━━━ッ！！
■つんつつっず キタ━━━━（゜∀゜）━━━━ッ！！←アニバ婚でお二人が希望されてた通りに表記。
■最初は　どうもとぉ〜♪ノーマルバージョンのテーマ曲を。
■そのまま続いて永遠のＢＬＯＯＤＳさんに。
■あーん、夏に相応しい爽やかな曲だわぁー、とうっとり。
■うっとりしつつも自分達が町田さん米花さん（タモステ出演時のバック）になったつもりで
　　シェイク、シェィクとカラダをくねらせて踊るワタクシと王子スキー。　　　　
■「光一さんったら今日はとっても声が出ててイイじゃない？」と王子スキーに囁くと
　 「そりゃお隣にツヨさんがいらっしゃるから。」とサクっとお返事が。
■「あぁ・・　そうだね・・。」と納得するワタクシ。
■今日は楽しんで下さ〜い！と言ってるアナタ様が一番楽しそうですが。　＞王子様
■かずきに向かって「照明さん？」いや「テキ屋？」と弄り楽しむつんつつっず。
■「おじさん、たこ焼き二つ下さ〜い。」（←めざましで流れてましたよね）な光一さん。
　 ふーん、二つ買うんだぁ〜。（誰と誰の分ですか？）　　 　　
　（ここからソロコーナー）
■カエラちゃん、可愛いぃぃぃ☆　（ジゴロウは応援に来てないの？）←他番組ですから
■光一さんは進行と同時進行で　（←うわぁっ！コレってオヤジギャグ？）
　演奏の準備もしなければならないので お一人譜面台やマイクスタンドを
　 あーでもこーでもないとオタオタオタオタされておりましたら
　　「そういう事すると『可愛い（はぁと）』とか思われると思ってるんでしょ？！」と
　 カエラ嬢から一喝が。
　（ワザと遅れさせてた風味だったのでネー）　←実際半分はワザとだった（笑）　　
■怒られてるのに「いやー、若い子に怒られるって気持ちイー！」とご満悦なお爺ちゃん。
■↑こんな感じで人の話を全く聞いてないトコロがやっぱりお爺ちゃん。
■その後も色々ちょっかいを出してはカエラ嬢から
　 「うっさい！うっさい！」と罵倒されるも全然懲りないお爺ちゃん。
■「イヤー、気持ちイー！！ねぇ？建さん。」と人を巻き込むお爺ちゃん。
■「うん。」とそれに付き合う建さん萌。（だってワタクシは建さんスキー）
■・・・・やっと、唄です。
■カエラちゃんの声って聞いてて気持ちいいなぁ〜。
■りぃーるぅーらぁっ♪りぃーるぅーはぁっ♪　　←つんつさん以外の曲でも熱唱するオンナ
■「次はＫｉｒｏｒｏさんです。皆様ご準備を。」の文字が大型ビジョンに映し出されたと共に
　 ＬＩＶＥが始まる前に渡されてたサイリウムを折りスタンバイする観客。
■「そぉそぉ。そぉーそぉー。」と指揮官風な眼差しで観客を見るお爺ちゃん、もとい光一さん。
■ｋｉｒｏｒｏさんの登場と共にHappy Happy Greetingを歌詞を替えて大合唱。
■おめでーと、おめでーと、キーロロ♪
■メンバー全員から一人一輪ずつひまわりの花を手渡されるＫｉｒｏｒｏのお二人。
■観客からは二万本のサイリウムの光の花束を。
■金城さん玉城さん大感激、観客も大感激。
■一人　「うわー（サイリウムが）バッタみたいー。」と色気の欠片も無い事を言うお爺ちゃん。
■そら　ツヨさんも「・・・・。（冷目）」ですわ。
■「金城さんはいつ出産予定で？」「12月です。」の後に
　　「ツヨシ君はいつ？」って。
　　その話の流れは正解なんですか？王子様。
■「え？・・・せ、先週。」ってアータ、すでに産み落とした後かいなッ！
■つか「それオカシイから！」等　メンバーのどなたかツッコんでは頂けないんでしょうか？
■それとも　それは自然な事なんでしょうか・・。

てゆーか　この覚書はどこまで長文になるんでしょ？