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◇ 現在文鳥は『颯』一羽です 
◆ (はやて) シルバー文鳥 / 2019年3/11お迎え、現在5歳 2018年夏生れ ♂
◆ (ふく) 桜文鳥と白文鳥のパイド系 ♂ 《 2014年3/1お迎え〜2023年4/11  9歳6か月で虹の橋を渡りました。2023.4/27の日記

地元伊豆に住む私と岩手県出身の夫と長年飼い続けてきた文鳥たちとの日常、手ごねのパン・自己流料理、手造りで小さな庭の季節... 等
ささやかな思い出を残していくアルバム日記です。
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2009年04月05日(日)   換羽が始まった様です。 


ジンはこの頃換羽が始まった様で、風きり羽と尾羽が時々落ちています。
ハルもジンより少し遅れて始まってきている様子...

よかった、やっとハルの発情がおさまりつつあり。
今シーズンもハルには玉子を産ませずに済みました。

しかし、これも彼女にとって良いのか悪いのか...

普通、健康なメス文鳥なら壷巣を入れようが入れまいが
止まり木からでも玉子を産み落としてしまうと思うんですよね...

ハルは一応発情は来るのです。 お腹もふくらみ体重も増える。

しかし産みません。^^;

一応、もう3歳なんですよね... でも一度も玉子を産んだ事がない。

無駄な産卵はメス鳥の寿命を削るって言いますが...
ハルの様に産めないのか産まないのか分からないのもビミョーに心配でもあり。

小鳥の病院で診て貰ったのですが、お腹のふくらみは発情によるもので...
それに伴う体重の増加であり、この状態を長く維持させるとハルちゃんの身体に負担がきますよ...と。

なのでジンと一緒に出す時は見張りをしていなければならず...
こっちも大変だし、ハルもストレスが溜まり... かわいそうでありました。

それもこれも未熟児で育ってしまったチビ姫なので 仕方のない事ですが。^^;


換羽が始まると発情もおさまり、一緒に出していても危険行動は少ない。
二羽がお互いに付かず離れずの位置を保ってくれている今日この頃。

あぁ... これで暫く落ち着くわ〜 (⌒_⌒;ゞ


最近、ジンの白いほっぺたも薄汚れて見える...
私がスリスリした一年分の汚れかも。^^;


これからどんどん羽が抜け変わり、ボロボロぶんちょになっていきますが
初夏にはピカピカの文鳥様の姿になるでしょう♪

換羽って、結構期間が長いんですよね...^^;



ゴルバ様に甘えるジン。
換羽の時期は余計に甘えん坊になるんです。
それもゴルバ様の掌限定です。(笑)



ゴルバ様大好きなハルが羨ましそうにしています。^^



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2009年 2009年04月04日(土)
実は、「春」ではなかったんです。


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