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地元伊豆に住む私と岩手県出身の夫、長年飼い続けてきた文鳥たちとの日常(現在は想い出) 『アルバム日記』
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2007年08月08日(水) ...   ラムの診察日... 今日は 「立秋」!  


今日は、ラムの診察日...

外は 朝からカンカン照りの真夏...Σ( ̄▽ ̄;
マス籠にラムを入れ、小さいバックにそれを入れて電車に乗る。

車内は冷房が効いていて涼しい〜〜〜
バックのファスナーを少し開け、ラムにも涼しさを送ってやる。^^
隙間から見える顔は とても落ち着いていて、たまにチラッと私を見上げてくる。

ラムはほんと、私を信頼してくれているのが良く分かる。
決してベタ馴れ文鳥ではないのですが、
私が側に居れば落ち着いていてくれる... ほんと いい子だ。



診察室は珍しく空いていて...
待っている間も ファスナーを少し開けて ひざの上にバックを載せていた。

「ラム... 大丈夫?」 心の声で問いかけてみる、すると分かった様に私を見上げる彼女。
その仕草が思わず可愛くて...(*´艸`*)

マス籠の蓋の隙間から入る自分の小指を、ラムの頭上に差込んでみたり...
すると ちょっと首を伸ばして その指先を アムアムと甘噛みするのだ...(笑)
お互いの気持ちを確かめ合って、又 待ち時間を過ごす。^^

隣の席に、オカメインコちゃんが居た。^^
小さな籠に入れられて 中をせわしなく動き回っている。

時々甲高い声で鳴くのだが...
ラムは インコちゃんの声にはほとんど興味は無いらしい。(笑)

思い出したのが、親しい友の文鳥さん...
一昨日急に具合が悪くなって、昨日 此処に入院したらしい。

昨夜... 大丈夫だったのかな...
気になって飼い主の友にメールを送ってみた。
何とか頑張っているとの返事...

良かった...
良かったと喜べる状態ではないのだけれど...

頑張ってもう一度お家に帰れますように...。


どこのお部屋に入院して居るのか分からないけど、
希望を持って... 祈りと、気持ちを送っておいた。

高齢の文鳥さんなのでほんとに心配だ。




ラムの診察は、何時もと変わりなく。
良くも悪くも... 変わりなし。^^

白内障が方目だけで済んでいるのが 今のところありがたい。
右足が開き加減なのは、やはり右側の(内臓)に何かよくないことが
起きているのだろうが... それも今のところ進行は無し。
先生が、心臓の薬をそのまま続けると仰っていた。


今日は、お久しぶりに 文友さんからも暑中見舞いメールを頂いた。^^
日記を見に来てくださっていたとの事。

有難うございます。^^

おさぼり日記で すみません。^^;


ほんと、暑い毎日が続きます。
頑張って 今年の夏も乗り切りましょう!!!

そういえば... 今日は 「立秋」だそうです。

しかし、まだまだ 暑いです...^^;








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