先日、文鳥飼いのネットの友人二人と忘年会をした。
飲めや、歌えや、喋れや、 と.. 昼の11時に会って深夜23時に解散。
１２時間の楽しい時間を過ごす。

しかしそれでも、返り際には名残惜しい...
手を振り笑顔で別れた後も 携帯メールで「おやすみ〜♪」を言い合う。

大好きな二人へ... 今年一年、愛＆会をありがとう！！

そして、遠方に居てなかなか会えない友へ...
きっと日記を読んでくれていると思うので。＾＾

来年はきっと再会しましょう〜♡
寒くなったので身体に気をつけてね...

またそのうちゆっくりお話しましょう。＾＾


で... 上記の忘年会での事。

お喋りの話題に、赤ちゃんの話が出た。
男の子はやはり男の子らしい骨格肉付きの抱き心地があり、
女の子はやはりフワフワとした気持ちの良い肉付きの抱き心地であると...

そーいえばそうだね！！
「文鳥でも女の子はやはり抱き心地が違うもの...」

そう言った私に、「文鳥かいッ！」って突っ込まれたけれど...（笑）
一人の友人は、メス文鳥を飼った事が無いからわからないと言う。

いやいや、文鳥でも女の子は やはり女の子なんだよ。＾＾

メス文鳥を飼った事のある友人と私は
こんなところが... あんなところが... と話が広がっていく。（笑）

我家のラム、今はもう歳でもあり健康な身体では無いのだけれど
やっぱり、彼女の動作や抱き心地は可愛い女の子文鳥だ。＾＾

片目が白内障で見えないので余り放鳥はしないけれど
時々ケージから出して手の中に包んでは、頬擦りしてやる。

構って上げられる時間は短くなっちゃったけれど...
私達がラムを大切に思っている気持ちをこうして伝えてあげたい。

だけどやっぱり女の子...（笑）
片目が見えなくとも、気に入らない時はキャルキャルと怒り捲くり
いきなり痛い攻撃に遭う事が多々あり...。＾＾；

そんな我侭なところもやっぱり女の子だよね。（笑）

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