毎日、整骨院通いをしている。 ここの整骨院に、資格試験を受験中のスタッフの方がいる。
マッサージをしてもらいながら、鍼灸師の試験の話をしていた。
その時、“「国家試験で得られる資格」っていいよなあ・・・”と思った。 なぜなら、国家試験がらみの資格は、「手に職がある」ということだから。 仕事に直結してるのだ。 つまり、お役立ち率が高いなあ、ということ。
こんなことを感じる私は、もちろん国家試験がらみの資格は0(ゼロ)。 なんにもない。 でも、働けてるから、とりあえずいいんだけど。
ただ、思うのだ。 人生何があるかわからないし、何が役に立つかわからない。 それを実感したのは、ピアノのこと。 役にたつほどの腕はないが、それでも「やっててよかった・・・」と感じることもあったのだ。へなちょこ腕前だけど(笑)
国家試験資格でなくても、なんか資格がほしいなあ、と思う。 それは、趣味的なことでもいいし、仕事に役立ちそうなことでもいい。 資格取得までいかなくても、なんか身につけたいなあ、という心意気だけは、持っておきたいなあと思う。
ちなみに、関心のあることは、 「人を癒す」ようなことができる仕事関連。 セラピストや、カウンセラー。カラーセラピーとかアロマ関連とか。 あと、ちょっと芸術系。(イラストとか)
当面は、「思ってるだけ」だろけどね。。(苦笑) まずは、春から仕事がんばりたい。
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