やれ枝がうちにはみ出しただの 根っこは所有地に関係無いだの
そんな有名なあの法律豆知識話、そんなんはみ出した方が相手に柿の実やって和解すればいい話なのにといつも思います。
今私のマンションの隣に柿の木が生えていてまさにうちのベランダに我が物顔で侵略してきています。 今年は鳥にあらされることもなく素敵な柿色の実が大きく育っていておいしそうです。
あの法律話は間抜けだと思ってましたが 実際目の前にすると人のもんでも取りたい気持ちが良く解ります。
でもこれって取ったら犯罪なんだよね。
食べたいよね。
・・・いまのところ伸びそうになる手をかろうじて押し留めている私の精神力ですが月末を控え財布の底がついていく一途の今後、精神力よりも食欲が勝ちそうな気がします。
だって鳥に食われるより人に食われたほうが本望だろうよ柿も。
そんな食欲塗れの秋ですが読書の秋でもあります。 ぶっちゃけ何でも秋にかこつけて消費者意欲を増大させようという社会も目論みに思えてならない、なんて俗な考えはさておき、図書館に行ってまいりました。
というのも、本が借りたいというのが念頭にあったんですがそれより課題があって。図書館司書資格の授業の中で、図書館の資料収集について各地域の図書館に行って資料収集方針をゲットしてきて発表するってやつなんです。課題はさっさと終わらせようと勢い勇んで図書館行ったら「一般には公開して無いので口頭説明という形にさせていただきます」なんて言われ「何で公開して無いんですか」と当然の知る権利をひけらかすと「行政関連や企業などそういうちゃんとした理由が無いとお渡しできません」なんていわれたもんだから「へー大学の授業程度じゃちゃんとした理由にならないってことですか〜へ〜」みたいなニュアンスで喧嘩売ったら(ていうかお腹空いてて私ちょっと機嫌悪かったんだ)「・・・館長に聞いてみます」で、結果ゲットできました。 手間が省けた! 資料頂く序でにいろいろお話も聞かせてもらったので発表のネタには事欠かないみたいです。万々歳。
秋は勉学の秋でもあるらしいので、図書館のやつ以外のレポもさっさとやっつけたい。 なんていいつつやっぱり気になるのは魅惑のオータムスイーツで。
モンブランが無性に食べたいと思いながらベランダ先の柿の実を見つめる食欲塗れの今日この頃。
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