| 2005年05月16日(月) |
たまには真面目な話。メディアについて。 |
悶々と考えてました。 メディアといえば思い浮かぶのがテレビに新聞にラジオとかそういうものっそい小さな脳みその私なのですがなにぶんメディア色の強い学校に行ってるもので、その言葉だとか意義についての意見に触れる機会が多いのです。
メディア=意思媒体って考えると、上記のテレビ新聞などなどに加えてそりゃあもう沢山のコミュニケーションツールがメディアなわけです。本も言葉も音楽も何でも。考えてることが伝わればそれ即ち、って感じで。 けれどその大前提にあるのがメディアの共有。同じ言語を喋れなければ、意思の疎通が出来ませんしね。ジェスチャーにしたって、例えば抱きしめるという行動が愛情表現とイコールで結ばれがちですがもしかしたらどっかの国では嫌がらせの行動なのかもしれない。知らないけど。だとしたらその国ではそのメディアは使えないんですよねぇ。
それを悶々考えてて凄いなと思ったのが同人界隈なんです(結局ここに行き着くんだいつも)。 先日中野に一緒に行った男の子に同人誌を見せたら、「何でこいつとこいつが出来てるって思うの」と聞かれ私が首を傾げてしまったところから思考はスタートしたのです。
なんでだろ。 そう見えるんだもん。 藤代と真田は付き合ってるんだもん。 (見せたのはハボロイ本だったけどね)
面白いのはこの考えを共有してる人たちがいるってことなんだよな。 どうしてかはハッキリしないけど、藤代と真田になんらかの関係があるって考える妄想という土台が共有されてるからああいう同人誌っていうメディアが通用するんですよね。 そういうのを全く知らない彼に見せたらキャラ云々の前に「理解が出来ない」だったんですよねー。 その理解って、そのメディアを介してコミュニケーションを取るための同じ土俵にいないから出来ないことで。
つまり妄想って凄いなって思ったのです。
テキストコミュニケーションの道具として同人誌があるのだとしたらその土台はやっぱり妄想で、 成文化も何もされてないのに、こんなに広くで受け入れられているなんて凄いな。 妄想が無くちゃ同人誌が読めない、萌を共有できない。 すんごい不確かで形の無い、「妄想」っていう土台を元に作り上げられたオタク市場が一兆円市場とかになってるわけでしょ、うーん、凄い。
なんて、そんなこと考えながら同人誌読んでるわけ無いけどね。
ちょっと思ってみたから書いてみた・・・・わけの解らない上に偉そうでごめんなさい・・・自分の頭の中を整理するためだけに書いたんだ・・・。 多分と言うか、絶対、どっか間違ってます。気にしないでやってくださいな。 しっかし、やっぱ、すげぇよ妄想。
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