| 2004年11月14日(日) |
昨日も今日もテレビで吃驚で。 |
まさかTMRがオリコン一位とは思わなかった・・・・ オープニングで紹介された時、20位〜11位ぐらいの発表の時に食いつくように見てましたが出てこず、「あれー?もう発表されたかなー?」って首傾げてたんですが。
よもや一位とは・・・・!
満腹な感じです。
そんでさっきテレビ付たら丁度EZTVの特集の時間でした。 「OTAKU」について。 前に日記に書いた、ベネチアうんたら建築展に出展された日本のテーマがアキバだった、っていうのを取っ掛かりにありがちな秋葉原潜入みたいな内容でした。
うん、あれは濃すぎだろ。
OTAKUの代名詞のようなふくよかな彼女無しの男性に同行してコスプレ喫茶。 女の子は確かに可愛かったけど、男の人に対するナレーションがちょっと可哀想だった・・・。 その人の家に行って質問していた内容もオタクを決め付けすぎだよー 「こういうのは現実から逃れるためですか?どういう現実から逃れたいんですか?」 え、何か酷くない?っていう。それは私の胸に引っ掛かるものがあるかも知れないんですが大抵のオタクは夢と現実の差を知っているよ!と言いたくなっちまいました。 普通にネズミーランドに行って夢の世界に浸っても帰ってきたらちゃんと学校行ったり仕事したりするじゃない、それと同じで夢のオタクプレイスに行っても帰ってきたらちゃんと学校行ってるよーずっと夢の世界に浸ってるわけじゃないんだよー。ついでに、某ネズミの三木さんの耳を、ネズミーランドにいる間だけつけてるのもコスプレと同じと思うんだけどなぁ。ランド出てからアレ付けてたら恥ずかしいでしょうさ、ランド=オタクプレイスな感じで。
・・・でもぶっちゃけ出演してた男の人はキモかったDEATH☆★ 「メイドきたー!」とか、「ブルマはぁはぁ」とかいうチャットの内容は一馬に置き換えてみるとよっく解るのでいいんですがもうちょっと身なりに気を使えー!彼女できないのはオタクのせいじゃないぞー(笑)
わ、なんだかオタク批判のような自己弁護のようなわけの解らん文章になってますね。何が言いたいんだ?んん? ま、何がどうだろうと、私がオタクということは変わらないんですがね★
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