| 2004年11月08日(月) |
バイト=生きる糧、と萌とは相容れないのです |
やっべぇ高原君マジ可愛い・・・!! 動悸と息切れが激しく何だかこのまま逝ってしまいそうなんですがでも今ならとても幸せだからそれはそれで大往生かもしれないイイかもしれないそうかこれがいわゆる萌死にってやつね!!!
しょっぱなから見るに耐えないテンションでこんにちは!
なんだろう昨日からほぼ寝てないくせに一限から授業でバイトで思わず自分の家通り過ぎちゃうぐらいにフラフラだから凄いテンションなのか。 やっぱサッカー少年は最高。 「俺、怪我さえしなきゃ選抜残れたのにさー」 誰だ君を落としたのは誰だ今すぐ私が息の根を止めてやるかr(見るに耐えない)
駄目だ。私、こういう子に超弱い。 順風満帆に東京選抜&東京トレセンでレギュラー取ってる9番の彼より怪我したり何だりで拗ねつつも何も誰も悪く無いことを解っててでも素直になれないそんな根は純情な子の方が何万倍も好きだ。
可愛いよー可愛いよー例え宿題やってきてくれなくても授業中喋ってばっかでも確かにちょっと切れかけたけどお姉さんが悪かった(間違った全面降伏)ってぐらい。 ホントはもっと話を聞きたかった。 「こらこら、授業中でしょ」 なんて言いながら (お前ら授業終わるまでいや終わっても延々喋りつつけててくれマイ・フェアリーズそれすなわち私の日々の肥やしになるからさぁ!!!) 心の声はこうですわ。
あーやばいやばい久々に身悶えた。
それでもやっぱりただの単なる一アルバイターな私ですから勿論授業はしましたが錯角と同位角の違いを悶々悩む彼より右サイドバックからボランチへの転向を悶々悩んでる彼のほうがとても見たいとずっと思ってました。
この年代っていい。中二だよ14だよ青い春なお年頃。 なんか前にも全く同じようなことを書いた気がしないでもないけれどいいんです私の人格丸出し日記ですから。 一馬もこうやってぐるぐる悩んでたらいい。 進みたい進めないじゃあどうすればいい、そんなのをときに小さく洩らしながら無駄なプライド総動員して歯を食いしばって耐えてやっと開けた世界の、その広さに愕然とするといい(いやこれは痛いだろ)
一馬は幸せでなくてもいいけど高原君は幸せになってほしいです。 一講師一腐女子の願いとして。
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