遠足でうきうきしてたのなんて、小学生まででした。 歳を取るにつれ、「あーたりぃー」とか「寝てたいー」とか可愛げのない人間になっていったものです。 でも。 久しぶりに、あの気持ちを思い出しました。
ただ、
「明日のえんそく楽しみ(うきうき)」
が、
「明日のおおふり楽しみ(萌え萌え)」
に変わっただけです。大して変わりはないでしょう?ふふふ(キモイ)
しかも眠れないんですよ。こんなの何年ぶり?受験前の夜だってばっちり寝れたよ私。
受験<萌え
ってことなのかな?ん?
そんなんどうでもいいんですが、眠れなかったんですよほんと。 あんまりに心臓の音が煩いものだから、 眠れなくて、
行くか。
てなわけで早朝(未明とも言う)のコンビニにダッシュ。
ゲットだぜ!!
ほくほくしながら店を出ようとすると、
「あーまじねみー!」
って大声で店員のお姉さんと話すセブンのお兄さん(客は私しかいなかった)。 うん、わかるよ。夜勤お疲れ様。でもね、
私は全然眠く無いYO★☆★
帰って読む。読む。ひたすら読む。
忘れていた感動というか、小さいころの気持ちをありがとう、アフタ。
おおふりの感想はこのどうしようもない心臓の鼓動が収まってからにします。
●そして11月号おお振り感想● ↓ ↓ ↓ ↓
は、は、は、は、
はははは
榛名ぁ!!!!!
え、何私夢みてんのいくら寝てないとはいえそれはないだろでもでもあんまりにも榛名だよ紛う事なき榛名だよ
だから榛名なんだって!!
はあ、は、はぁ、だ、駄目だ、息が続かな・・・短い一生でしたが、み、皆さんお世話になりまし・・・(パタリ)
「勝った」って何だあんたそれ!!
それでタカヤ争奪戦に勝ったつもりかあんたぁ! もうあんたイイよ最高だよ、一生アンタについてくよ・・・・ 黒髪釣り目でプライド高きテクニシャン、見た目はどうしても一馬に見えて、性格は初期の一馬と結人を併せたかのようなそんなあんたが大好きさ。
他にも萌えどころがあったけど如何せん日本語の能力が低い人間なので上手く言い表せないだろうから、箇条書き。
・三橋の初恋はあまりにも典型的だったっていうか千代ちゃんマジ可愛い
・シガポ最強伝説誕生
・項垂れる梓を抱きしめてやりたくなった
・やっぱり三橋と田島はおつむが弱かった
・どこまでも面倒見のいい梓、三橋だけに面倒見のいい阿部君
・得意教科 梓、英語。(かっこよすぎだから結婚して) 阿部、数学。(説明好きなところとか理系臭いよね) 栄口、古典。(何か不思議なほどに納得) 西広、全て。(あんたどこの神様ですか)
・苦手教科 梓、生物と微妙に数学。(え、生物教えようか私得意だよってか結婚s) 栄口、数学。(このこうちの子にしたい) 泉・沖、英語。(泉くんて可愛いですよね) 三橋・田島、全て。(あんたらねェ・・・っ@モモカン)
・ってかお前ら全員可愛すぎだ。
・阿部、軽くさりげなさを装って三橋の家を嘗め回すように観る(なんであんただけ気付いてんの投球練習場)
・三橋の家は広い
・「こいつらの机満パイ」発言といい、テスト返しの時といい、泉くん9組・・・・!!
・梓の眼鏡。梓の眼鏡。梓の眼鏡・・・!!
・泉と梓が田島のお守り役の様だ。 「え、泉いいよ(俺が行くから)(幻聴)」
・キャプ副キャプ、三人が三様に三橋の誕生日について考えてますが(このコマ大好き!)。「どうして言わねんだ(知ってたら俺が二人っきりで祝ってやったのに・・・ギリギリ)」一人ヨコシマに心配してる人がいます。
・梓、気が利きすぎるよ。もうほんとこの人旦那にしたい
・田島様最高。実は今号で一番好きだったのこのコマだったりする。「努力のタマモノ」って・・・!!
・そして皆が青春してるのを背にして阿部が一人感傷に耽ってます。元彼を振り切って現彼への想いを強くしたようです(は?)
・そーしーてー
榛名!! (この一言で充分)
・三橋の誕生日と榛名再登場の回でした。 (言い換えるとタカヤの乙女心激動の回でした)
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