【感想】05/01/01 キャッツ(マチネ)(つづき)
(1/10追記)
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◆マキャヴィティ
お初の増本ボンバルリーナ。うおー、非常にボンバルです! 先月観たときは増本ディミータだったのですが、意外にもボンバルリーナの方が個人的に好みかもしれません。堂々として格好良いベースにボンバル衣装とメイクがのっかると、ディミータの時の鋭さがとれてふんわりした色気のあるお姉様になられてました。でも迫力ボイスは健在で(笑)声を発すると途端に頼もしいのがまた素敵です。ささやく声が良いなあ。そしてお気に入りの眞弓ディミータ。中性的でたまに少年ぽくも見える格好良いディミータです。歌声の系統(というのか?)が増本さんと似ている気がするので、というかお二人ともディミータの声としてインプットされているので歌的にはディミータが2匹いるなあという感じで、非常につよそうなナンバーとなっておりました。むしろ二人で上田マキャヴィティなら撃退できるんじゃないかという…(笑)。
マキャヴィティファイトは、上田マキャの吼え声がまた一段と逞しくなっているなあ。三宅カーバケッティってマキャヴィティに腕のあたりを引っ掻かれるとなんかすごく「アイタッ!」って顔しますよね(笑)。

◆ミストフェリーズ

上手の本の階段ってうしろが通れるようになってるんですねえ。缶キャッチしたマンカストラップが階段方面に移動して、シラバブが追おうとするんですが見失って「?」となってるところへ、階段をぐるりと回って戻ってきたマンカストラップが背後から頭をぽん。
さきほど貫禄がでてきたとか書いたジェリーロラムですがこのナンバーではなんだか可愛いです。コリコパットと並んで固められたあとにびくびくしてたり、長老入った赤い布がもぞもぞ動いてるのにタガーの足にしがみついて怯えていて最後には丸くなっちゃったり。タガーはタガーでびくついてるように見えなくもないんですが(笑)。
もぞもぞ布にマンゴジェリーがじゃれて追いかけようとしてカーバケッティに腰紐掴まれて止められてたしもしました。
あ、ここだったかちょっと記憶があやしいのですが多分マジック成功した時か何かで、コリコパットがランパスキャットに横から抱きついててランパスもコリコの肩を抱いて2匹ではしゃいでて和みました、というか必要以上に絵が麗しいですからそこ!(笑)
手拍子はそんな幸田ランパスキャットがきてくれました。超笑顔で嬉しそうに手拍子してるのを、あーランパスが笑ってるなあーとにやにやしながら眺めていたのですが(すいません)、途中で「ちゃんとあっち見てね」と舞台を指差して視線を誘導され、おかげさまで舞台上のマンカスタガーミストのジャンプを見逃さずに済みました(笑)。

◆メモリー〜天上への旅
すーごーかーっーたー金さんのメモリー! ハスキーだけど艶のある独特な御声で、「お願いー!」から一気に感情が溢れ出したような圧倒的な歌声で、なんかいろいろ見せ付けられるようで涙が出つつ腰が抜けそうでした。びっくりした…もっとききたい…。金グリザベラは背筋が伸びてて気高くて誰の助けもなくても生きていけそうな感じなのですが、シラバブに手を取られてから一気に表情が崩れて弱さや戸惑いをみせるのがたまらんです。個人的に新しい解釈のグリザベラでした。金さんすぐ抜けられてしまいましたがまたお会いできたらいいなあ。

◆カーテンコール
一列のときタガーがディミータに尻尾でギターを弾いてみせてディミータが真似してイエー!って盛り上がってました。上手方面では相変わらず上田マキャと千葉ギルが入れ替わる時に顔見合わせておどけててかわいい。金グリザベラはダンスも足取りも軽やかで格好良いです〜。
握手はガス。キャー村さんー!(大好き)後ろから回って来られるんですねえ。ガスのメイクも素顔がわからなくなるなあ…。
タガー締めは舞台中央に出てきたタガーがお客さんにあっかんべーしたりした後に左右に拍手を煽り、ジャン!の後にハッスルハッスル(タイミング合いませんからそれ)。そこに客席から男声の声で「気合だー!」と(←それ別のひとでは…)茶々が入ったのをはぐらかしつつ、ミストの真似のライト消しでした。光がでっかくなってずっこけて土下座して電気のヒモを見つけて引っ張って消灯。元旦だからか客席も随分と盛り上がっておりました。(そしてわたしは忘れてました(笑))
新幹線だったのでばたばたと帰ってしまってまたおみやげを覗く余裕がなかったなあ。
#cats_t 2005年01月03日(月)