会社の飲み会がございました。 サシで飲んだり飲まれたり、すっかり飲みすぎてしまいました。 最近では、すっかり飲まなくなった「ウーロン茶」。
学生の時は、駆けつけ一杯ビール2センチ、それからサワー1杯飲んであとはひたすらウーロン茶。ウーロン茶。 それでも顔が赤い。どんな体質だったのか。思えばそん時に「えーもう酔っぱらっちゃってー…」とかしなしなしてればそれはそれで面白かったのかもしれないけど、「いや、顔に出るだけで頭普通ッスから」とか言ってたし。
いかんね。まったくもっていかん。
それが今になってみなさい、エンドレスで注がれるビール、透明なのに底が見えない日本酒。それでも「顔赤くないですか?」「うーん、ほんのり赤くて、いい色してるよ」どんな体質になってしまったのか。
とりあえず、日本酒が合っていたらしい。 日本酒をゆっくり飲んでいると量もそれほどいかないからかねえ。本日もバッチリ、いただきました♪
しかし「お酒そんな強くないんですよね…」と言っても謙遜になるとは、世の中も変わったものでございます。「いつもそのくらい笑ってなさい」と飲み会の席で言われると、そんなにいつもムスッとしてるのか?と思ってしまうのだけど。
※飲んでるときの私の笑い方は、擬音で言うならえへらえへら。
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