当たってしまいましたね。阿部ちゃん、芥川賞だし。 なんとなく「グランド・フィナーレ」は狙っているなというのは感じ取れたんだけど、よもやそこにはまるとは。「13日には〜」ってのは半分以上愛をこめすぎたものだったのだけど、ねぇ。
しかし杉田かおるの結婚をすっぱ抜いたのは週刊文春だったし、今日は一年で一番働いた日だね、文藝春秋。
しかし今年は阿部ちゃんを追いかけようと思ってはみたものの、これではなんか困っちゃうなあ。洋様を心配する前に阿部ちゃんだったよ。と言うわけで阿部ちゃんはサブ追いかけ。さて、メイン追いかけを誰にするかです。なんか、いないんだよねえ。最近あんまり本読んでないからかな? あ、阿部ちゃんて直木賞の角田光代と1つしか違わないのね。ってゆーか角田光代って芥川賞の候補じゃねーのか?とか思ってたんだけど。唯川恵とか村山由佳とかと同じカテゴリなのかな。あ、あと江國香織か。ただ、あまり読んではいないけど、角田光代ってもっと女の男っぽいダメさの印象が強いんだけど。なので前から読もうと思ってたんだけど、これも阿部ちゃんと同じ理由でサブ追いかけだな。もしくはヘルプ追いかけだな(ヘルプってなんだよってなもんで)。
どなたかよろしげな作家を教えてください(方言含)。
「あの、頭がもじゃもじゃで地方の人が出てたでしょ?」大泉さんですね。職場の人は大泉さんの顔が苦手らしい。 …顔面どアップクイズやりまくってるあたしってどうなのさ…と少々凹む。 「DJ☆Taku,Drop it!」の後に宇多田ヒカルが流れたうちのRioちゃんのセンスくらい、凹む。でもまぁドロップイットの後にチャコの海岸物語の方が凹むな、と思い直したので、今日は「優しい時間」を観るかもしれません。
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