楽に生きようよ…
楽に生きようよ…と、決めてから
自分の何処かで何が変わった
重い荷物を降ろしたときの
あの感覚に近いかも
楽に生きることは容易いものではない
自分に対しても
他人に対しても
重すぎる荷物は、時間が経つにつれて
ドンドン肩に食い込んできて
前には進めなくなる
自分に対しても
他人に対しても
自由な方向を見ることは大切
人間というものは誰のものではなく
ひとつの大切な個性
だから…
無理にあわせる事をせずに
お互いの個性を認めつつ
自由に…
そして、楽に生きることが
何よりも大切なことだから…
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