ずっと待っていたことを知っていますか?きっと君は気づいていないきっと君は忘れていることですそれは…それは…本当に小さい小さいことその小さいささやかな事をずっと待っていたまた届かなかった…心と同じくらい大切なことです私は何時まで待てば届くのだろうか…幾夜も待ち続けても届かない私の永遠…