言葉綴り

2005年01月04日(火) ふらふら

ふらふらとただ歩く途は

あまりにも心と傷つけられた

辛い途だった。

信じることに疲れ

信じられなくなった愛した人

そして、それでもその人を

愛している

ふらふらと・・・

私は弱い人間であり・・・

生きるか価値のない人間だった。


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朱夏

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