昨日はデヅニィランドに行ってきました。
童心に返った というよりも、
すっかり老体に鞭打ってきました。
どうも、こんばんは。
昨日は朝の８時から夜の１０時まで、
約１４時間もデヅニィにおりました。
今朝、まともに立ち上がれなかったのは内緒です。
だってー、普段の５０００００倍くらい歩いたんだもーん。
か、身体が痛い（特に足）・・・
とロボットのようにガキンガキンと歩くあたしに、
「あたしは昨日は痛かったけど、
今日はぜんぜんへ〜っちゃら♪」という娘（憎）
昨夜は実家に泊まったのですが、
実家にたどり着いたのが夜中の１２時近く。
会うなり母に
「あんたそれ化粧？目の周り真っ黒だよ。パンダみたいに」
と言われました。
化粧でもなんでもなく、ナチュラルです。
しかしまぁ・・・（ため息）
デヅニィというのは、子供も大人もロマンチックな
気分にさせるのでしょうか。。。
ロマンティーック通り越して、エロティーックに
なっちゃってるカポーを発見しました。
発見、というよりも垣間見てしまいました。
園内にそれほど多くも無い喫煙場所。
どこもベンチは混んでいました。
ニコチン中毒気味のあたしは、喫煙場所を見つけるたび、
取りあえず立ったまま、スパスパやっていました。
日が落ちる前頃、娘がトイレに行っている間、
ようやく空いてきた喫煙所のベンチに一人、
どっこいしょ と腰を下ろすと、
既に隣に座っていたカポーが、
急にイチャイチャし始めました（あてつけ？）
最初は、男性が女性の腰に手を廻しているような
程度だったのですが、
そのうち女性を膝に乗せるような体勢に変わり、
抱擁ラヴ。
かなり濃密な絡みを展開しておられましたよ。
あたしとそのカポーの間隔は、あと一人くらい
人が座れる程度離れていたのですが、
もはや、耳はダンボ、目は釘付け。
ちょっと鼻血（嘘）
「君たち、続きはネヅミィではなくて、
他の場所でヤってくれたまへ」
と、脳内でつぶやいてしまったことは打ち明けます。
実はあたしがネヅミィに初めて行ったのも、
おデートというヤツで行ったのですが、
もちろん、アンナことやコンナことは園内ではなく、
その後に別場所で（うふ
お、大昔の話デスけどねっ。
そんな、野廃るジー（のすたるじぃ）
若い ってイイですね♪（何故か照れ笑い）
＊＊＊＊＊＊
【おまけ】
昭和 〜夜霧のＭ字開脚編〜
痩せすぎててなんだかコワい両親。
顔も怪しげだったので思わずモザイク。
あたしはジョージ・ブッシュ（猿）に似てますね。
うっきー
多分ＯＤＱ線
