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2008年12月30日(火) 羊たちの沈黙

実家に帰省中。

母と近所のスーパーに向かっていたら、
ひつじを散歩させる小学生を目撃する。

助手席で「ひつじ!?」と驚く息子に、
「ああ、この辺におるね」とそっけない母。
市街地なのに?一匹だけ?


あの推定10歳の男子小学生は、いつも
ひつじと心を通わせているのだろうか。

親に言われて厭々なのか、親の不理解にも
めげず必死に育てているのか、どっちだろう?




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