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ある日、仕事から帰ってきた同居人が
「首が痛い!首が痛い!首が痛い!」
と騒ぎはじめ、マッサージをしようにも 触れるだけでぎゃーぎゃー五月蠅いので、 先日僕が腰痛で行った病院を勧めました。
ぐったりとした顔で病院から帰ってきた彼女。
「どうだった?」と聞くと、レントゲンを撮られて 飲み薬を渡された、とのこと。診断は「首のねんざ」。
一連の対応は僕のときと同じだったみたい。
原因は、本来、S字に曲がっているはずの首の骨が 直線状になっていることで、圧迫されて悲鳴を上げているとか。 自分の腰もそんな診断だったのを思い出しました。
何から何まで一緒だなぁ、なんて話していたら、 処方された飲み薬3種類まで同じものでした。
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